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物書の短編シリーズ

上からの足音

作者: 物書 翠
掲載日:2026/03/29

もう何年前だろうか?

このマンションの塗装工事が終了したのは。


そんなことをふと考える。

一人スマホを寝転んで弄っているとそんなことばかり考えてしまう。

まあ、そんなことを考えてもしょうがないのだが。


そんなことは忘れよう、そうおもってスマホに戻ろうとすると上から足音が聞こえた。


コツコツコツ。


マンションに住んでいるならこれくらい気にならないし、床に耳を引っ付けると下の階のテレビの音が聞こえたりするのでそのときはあまり何も感じなかった。


そんな足音が2〜3ヶ月に一回ほど続き、そんな足音を忘れた頃にふと思い出した。



———この部屋、最上階なんだよな、と。

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