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第7話 隣町/教団

隣町、実際に何か名前が付いているはずだが町の代表が居ないため、隣町と総称されている

そしてこの町には教団があるため、ラドミールはそこに向かっていた。


「おいそこの少年!何しに来た?帰りな」

「何ですか?」

「やめておけ」

「今から教団に行くんです」

「それをやめておけと言うのだ!」


なんだ?と思いながらラドミールはその声の人物の方を見た

すると教団の服を着ていたがどうやらボロボロとなっていた。

教団で何かをされたのだろうか


「なっ!?」

「今すぐ帰りなさい…」

「しかし…協力を得るために…」

「そんなもん、王から連絡来てるよ、協力はみんな賛成」

「なに?」

「君はやはり恵まれてるよ…クレシェフよ…君はまだ望みがあるな」

「クレシェフ?」

「そっか…知らないよな…いつか気づくさ…クレシェフという男の存在に」

「なんだか分からないが…協力ありがとうございます…」

「次は農業村に行きな」

「どこですか?そこは」

「イドタン大陸一番の村だよ」

「町ではなく…」

「そう、村だ」

「そこに行くには場所が分かってなくて…」

「この道を真っ直ぐ行けば着くようになってる」


と親切なおじさんは長い道路を指差した


「早く行きな!時間は限られてる!クレシェフにも気を付けてね!」

「はい!」


ラドミールは元気よく道路に沿って走り始めた

その時にはもう日も落ちて暗くなっていた


「教団団長クレシェフ、彼は元気でしたぞ」

「そうか、なら良かったよ。来る日を待ち望むとするか」


とトランシーバーのようなものでクレシェフと先程のじいさんは会話していた


「ラドミール・クレシェフ…今はラドミール・リェウルか…」

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