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私憤を晴らす!

『ケマル・パシャ伝』によれば、トルコ帝国 末期のお偉いさんがたは、


『因縁のある相手を殺す』


コトに夢中になったそうな。


表向きは、


( `Д´)/( `Д´)/( `Д´)/

敵は侵略者! 欧米 列強──!!!


と口を揃えて言いながらも、いったん権力を握るや、粛清に走る。

(まさに内ゲバ……)


ただし、こりはトルコ帝国だけ でわなく、わりわり ヒト科の生物が、動物どまりで人間になりきれてないと、そーなりもーす。


中国の故事に──


『私怨は公門に入らず。』


と ありまつが、当の中国においてすら、実践できた方は 極々 僅か……。


そして、親分とか偉いヒトだけ悪いかと言やぁ、ト~ンデモ ナイン!


子分たちも、勝ち組としてエバりくさって、らんぼーろーぜきの極み……。

敵対派閥の構成員やその家族を相手に好き放題。


痛めつけたり なんだりと……

口では言えないようなことも傍若 無人──

嬉々として やらかします。

(むしろ親分にその気がなくても、『肉 (エサ)』を放 (ほう)ってやんないと、子分たちに愛想を尽かされ、手足 もがれた じょーたいンなる。)


つまる ところ、わりわり が '動物の集団か? 人間の集団か?' で決まるので、草の根きょーいくが 決め手となりモース。

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