無言の行は、アウトロー?
誰かに何かを伝える際、
丁寧な口調を使うと、あるいは詳しく説明してあげると、損をするような気がして、ぞんざいな口調で短く言い捨ててしまう。
挨拶されても、マトモに返すと損をするような気がして、そっけなく返すか、上から目線で嫌味を言ったり、無視したり……。
話しかけられたとして、マトモに耳を傾けると損をするような気がして、そちらに顔を向けることすら厭う。
何か してもらうと損するような(ry
何か してもらっても はねつけるし、お礼を言うにしても、丁寧に伝えると損を(ry
何か してあげると損を(ry
何か してあげた時、それが他人からの指示で仕方なくやったことで、こちらの本意ではなかったとしても、お礼はシッカリ言われないと気が済まない。
以上、思い当たるようなら生存 本能かと。
格下と判定した相手、あるいは自分よりも格下かもしれない(※異世界 転移 聖女あるある)相手に丁寧に接したり、頭を下げたりすると、自分の序列が下がるかもしれない!と生存 本能サン(左脳?)が苛立ち やら何やら 供給、不安を煽る。
逆に、相手からは丁重に扱われないと──頭を下げられないと──気が済まない。
なんにせよ、ソレ、神のお告げでも なければ、守護霊だか の忠告でもなく、たんに '生存 本能' 。
この辺、マフィアとか、アウトローの世界では顕著。
( ;゜皿゜) テメェごときが俺と対等だと思うな!
マトモに口をきけると思うな!
俺は つぇえからテメェの手助けなんて必要ねぇ!
必要な時は命令すっから、そんときゃ助けろや!
ボスの命令だから仕方なく してやったんだ!
だがな、お礼は言えや! アナタのような尊き存在が、私ごとき卑しき存在に ここまでして頂き、身に余る光栄です、ってなぁ!
ってヤツです。
(※格下に助けてもらうと、
(*´艸`) アイツ、ザコに助けて もらわないと いけないとかw
と周囲にナメられる、とゆーアニマル思考。
あと、助けてもらうと借りが出来る。
あんとき、助けてあげたよね?
と、何か要求されたり、場合によっては対等かソレ以上の扱いを求められるんぢゃね?と恐れる。
相手 < 自分
↓
相手 = 自分
or
相手 > 自分
アウトローの世界は人間のルールが通用しない動物の世界ですが、堅気 (かたぎ)の世界は人間 社会。
なのに、その人間 社会でも 相手を格下と判定(推定?)するや、人間 扱いせず マウントとっての好き放題。思い通りにならないと威嚇、救いの手を差し伸べても はねつけたり。
おそらく、それまでの人生でコピーした相手がそうだったんでしょな。
虐待を受けた子供は、虐待する親になりがちと言いますが……。
周囲にいる中で一番 強そうな個体の脳波?をコピーしますから。
プラス、飼い主に頭の上がらないペットは、飼い主の家族の中から 誰か一人を自分よりも格下として設定、無視したり、意地悪したり。
何かをしてもらう=序列が下がる/借りができる
だから、
自分から何かを要求して 助けさせる のはセーフ。
助けてもらうのはアウト。
このあたり、反抗期の子供にも顕著。
無条件に庇護してもらえる幼少期を過ぎ、群れの中での序列が気になる、自分の地位を確保しないと!とゆー焦燥感。
一人でも生きていけるような実力( or 自信)がないため、必死になって周囲にマウント。屈服させて、パシらせようと目論む。
大人でも、あるある。
人間 対 人間の付き合いが出来ない。
そも、コチラを対等に扱いたくない。
なぜって、自分の地位が脅かされる気がするから。
異世界に転移、これから聖女として下にも置かない扱いを受けると察した女子 高生が友人に、
( `_ゝ´) 馴れ馴れしくしないでくれる?
って、なっちゃうアレも本能かと。
あと、自分の居場所を確保しようと/他人の地位を奪おうと、組織のメンバー(一番 格下)を陰湿な手口で苛めるパターンも。
たとえるなら、ヒロインを好きな脇役が、主人公を殺そうとするような感じ?
いやいやいや! 主人公を殺したところで、アナタが選ばれたりとか、ないから!
……でも、ダメなんですねぇ。
なぜって、追い詰められて本能にハンドルを奪われてるから。
(その状態を、畜生道と云ふ……)
ナメられる方が悪い!
は、
イジめられる側にも原因がある!
と言ってるのと一緒。
人間 社会のハズが、動物の世界を '是' とする人ばっかだから、パワハラやイジメが蔓延、膨大な数の自殺者を出したのでわ?
(……経済が低迷するわけですナ(汗))
小学校で、教頭先生が生徒たちのいる前でクラス担任をイジめたら、
(*´艸`) コイツ、ザコw 俺たちよりも格下だww
と、生徒たちが先生を格下 判定。
クラス担任の言うことをマトモに聞かなくなり、学級 崩壊した話もあるそうですが、まー、躾の出来てない人間は、動物と変わりませんな?
ま、そんな畜生道に落ちた側が、パシリとして 便利に使おうと考えて人様を しつけようとする──
まるで、猿山の年食った猿が、若い猿をボコって蚤取りさせようとするかのように……。
見殺しに
してきた社会。
今、ツケを……。
精神論や根性論は、責任 回避やナァナァの かばい合いを許しますな。
なんかのゲームでも、
力が全て!を掲げる組織も、たんなる暴力集団だったし。
(組織の大幹部が反省してますた……)
※実際の無言の行と異なるのかもですが、イメージから。あしからず~。




