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放課後2

友人A「なー、俺らの青春こんなことでいいのかな」


男「三年が引退するまでの一年の扱いなんてどこも同じようなもんだろ」


A「でも他の部活は毎日練習があるわけじゃないじゃん」


男「まあ、確かにうちには専用の道場があるからな」


A「武道だからって髪染めるのも禁止だし、入る部活間違えたわー」


男「辞めるのか?」


A「悔しいから道場で射たせて貰えるようになるまでは辞めるつもりないけど、その先は分からないかな。お前は?」


男「別に他にやりたいこともないから多分続けると思う」


A「消極的だねー」


男「お前だって部活辞めたら絶対暇だぞ」


A「そしたらアルバイトでも始めるよ」


男「何か欲しいものがあるのか」


A「いや、俺は特にないよ。稼いだ金は全部彼女に使ってあげる予定」


男「え、彼女いるの?」


A「まだいないけど、でもメールしてる子ならいる」


男「いつの間に。因みに、誰?」


A「タカハシさん」


男「あー、席近いもんな」


A「ゴールデンウィークに横浜に遊びに行く計画立ててるんだけどさ、来る?」


男「俺が行ってもいいの?」


A「向こうもイシダさんとかナカニシさん誘うみたいだからむしろ来て欲しい」


男「楽しそうだけど、そういえばゴールデンウィークってインハイの予選あるじゃん」


A「どうせ俺らなんかいてもいなくても変わらないよ」


男「それもそうだな」


先輩「一年生、矢拾ってー!」


男「ほら、行こうぜ」


A「めんどくさ」


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