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思い

作者: 草愁寺 臥

この世は美しい

客観的に世界をのぞいてみるとそれが分かる。

自然、絵画、曲、食事、、、

特に自然は美しい。なぜならあるがままをすべてさらけ出しているからだ。

もちろん人為的に作られたものもある。それはそれで美しく感じる。

馬鹿と天才は紙一重というがまさに自然と不自然もそれに似たような感性を感じる。

少し足を延ばせば大都会だろうが、くそ田舎だろうが自然はある。満ち溢れている。

だが、それと同時に不平等だ。

この世は不平等でも満ち溢れている。金、地位、環境、、、生まれた時から決まっている。

金持ちとそうではないのだと乖離がすごい。

テレビで世界の富豪を特集する番組を見たが驚きの光景があった。

なんとその子は働かずして大金を持っているのだ。手に入れたいものはなにがなんでも手に入れる。

経済を回しているんだといえば聞こえはいいが、物はいいようである。

このように世界では様々な事象が入り乱れている。

それをどう感じ、どう考えるのかは個人の自由だ。

それによって人生の幸福度は段違いに一変してくる。

皆は満足しているだろうか。皆の幸福度は高いだろうか。

それを考えると一日やそこらでは判断はつかないだろう。

人生とは奥が深く、幸せと感じる方向へと進んでほしい。

それがきっと貴方の幸福へとつながる。。。


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