京都の「深泥池(みぞろがいけ)」は、京都市北区にある非常に有名な心霊スポット
京都の「深泥池」は、京都市北区にある非常に有名な心霊スポットで、特にタクシーに乗せた女性客が消える「幽霊タクシー」の伝説発祥の地として知られています。氷河期からの植物が残る国指定天然記念物ですが、怪奇現象や心霊体験の噂が絶えない場所です。深泥池の主な心霊伝説と特徴幽霊タクシーの怪: 1960年代、雨の日に乗せた女性客が池の近くで消えたというエピソードが特に有名。女性の霊: 白いワンピースを着た長い髪の女性の霊が目撃されると噂されています。場所の雰囲気: 京都市の「魔界スポット」とも呼ばれ、霧が立ち込めやすい深夜や逢魔が時には独特の雰囲気がある。注意点深泥池は生物学的に非常に貴重な湿原であり、周辺住民もいる場所です。心霊スポットとして訪れる際は、迷惑行為や不法侵入は絶対に行わないでください。また、夜間は足元が暗く、特に北側の道は狭いため危険です。深泥池は、自然の神秘さと都市伝説が混ざり合う、京都でも異質な空間です。
京都の「深泥池」は、京都市北区にある非常に有名な心霊スポットで、特にタクシーに乗せた女性客が消える「幽霊タクシー」の伝説発祥の地として知られています。氷河期からの植物が残る国指定天然記念物ですが、怪奇現象や心霊体験の噂が絶えない場所です。深泥池の主な心霊伝説と特徴幽霊タクシーの怪: 1960年代、雨の日に乗せた女性客が池の近くで消えたというエピソードが特に有名。女性の霊: 白いワンピースを着た長い髪の女性の霊が目撃されると噂されています。場所の雰囲気: 京都市の「魔界スポット」とも呼ばれ、霧が立ち込めやすい深夜や逢魔が時には独特の雰囲気がある。注意点深泥池は生物学的に非常に貴重な湿原であり、周辺住民もいる場所です。心霊スポットとして訪れる際は、迷惑行為や不法侵入は絶対に行わないでください。また、夜間は足元が暗く、特に北側の道は狭いため危険です。深泥池は、自然の神秘さと都市伝説が混ざり合う、京都でも異質な空間です。
気が小さいので
ほんとは、あまり気が進まないのですよ。深泥池は京都でも屈指の心霊スポットで、戦前からいろいろな噂がささやかれているところです。史跡、歴史的建造物
特に、タクシーにまつわる幽霊の話が一番多く(複数ある)、夜にはとっても行けません。
で、朝早くに行きました。でも、幽霊の話と同じように、しょぼしょぼと雨が降ってたんですよ。
京都の北のはずれ
深泥池は、北山通りのにぎやかな界隈から数百メートル北の方にあります。この先の山を越すと岩倉です。朝なので、人っ子一人いません。時々車が通ります。寂しいです。
深泥池 No2
深泥池の西の端の方です。宝ヶ池や岩倉の方に抜ける道のわきなので、平日の昼間は自動車の交通量がけっこう多いところです。このあたりの池は、土が堆積していて葦が生えています。でも、上に乗ったら、ズブズブと入ってしまいそうで、おっかないです。
深泥池 No3
東の方向を望むと、なんか「出そう」な雰囲気プンプンです。やっぱり夜は近寄りたくないなぁ。でも、今写真を撮っているすぐ後ろには、民家がぽつぽつと建っているんですよ。住んでる人には申し訳ないけど、私はご勘弁願いたいです。
上の画像の正面から左の方の植物群が「浮島」です。
天然記念物
庶民は「心霊スポット」としかとらえてませんが、実は「天然記念物」であって、業界の方々からすると、とっても貴重な池なのだそうです。なんと、天然記念物に指定されたのは「昭和2年」です。そして、深泥池ができたのはこれまた驚きの約14万年前。平安京がどうとかこうとかというスケールではないですね。
ここには西日本の平坦地では珍しい「浮島」があります。また,氷河期以来の動植物が今も生き続けるとともに多くの水生植物,昆虫,魚類,野鳥等がいます。
深泥池の特徴の一つの「浮島」ですが、これは池の中央に広がり,池全体の1/3の面積を占めています。「浮島」とは、水草などの植物の遺骸が積み重なり泥炭化して、水面に浮いているものを言います。この浮島の下には水の層があって浮いていることが確認されています。
深泥池 No4
深泥池 No5
道の端に、石碑や案内が建てられています。池だけではなく、生物を含めた「環境」が天然記念物として認定されています。史跡、歴史的建造物
深泥池 心霊伝説
さて、伝説と言うほどではありませんが。心霊のお話をしないわけにはいけませんね。
しょぼしょぼと雨が降る夜、あるタクシーの運転手が一人の若い女性を拾った。長い黒髪の女性だった。
行き先を尋ねると、女性は顔を下に向けたまま「深泥池まで…」とか細い声で言う。
運転手は不思議に思った。「こんな深夜に深泥池に行くなんて、何の用なんやろか。」深泥池まで来た時に、ふとバックミラー越しに後ろを覗いた運転手は、ぎくっとした。バックミラーには女性の姿が映っていない! びっくりしてタクシーを急停車させ、後部座席を振り返ると、誰もいないシートが、ぐっしょりと濡れており、女性の長い髪の毛が落ちている。
「こ、これはえらいこっちゃ。」運転手は「客の女性がいなくなってしまった。車から落としてしまった!」と、真っ青になって近くの交番に駆け込んだ。だが、運転手が言う深泥池の現場へ駆けつけて捜索してみたものの、女性の痕跡や目撃者はなかったそうである。
とまあ、どこにでもありそうな話なんですが、連日マスコミが駆けつけるようなことになったこともありました。
昔から、入水自殺の多い場所で、そのことも心霊伝説に影響しているのかもしれません。入水者の霊に足を引っ張られるという言い伝えもあります。
深泥池 No6
少し南の方から北東方面を見ています。山合の池ですね。「深泥」という名前の通り、泥が堆積していて、足を取られると自力では上がってこられないと言います。
その割には、柵もないし、入ろうと思えば入れてしまうのですが…
深泥池 No7
南の岸は整備されてて、池のふちまで近寄れますが、足を引っ張られそうで、小心者の私は、道から中の緑地に入れません。
深泥池 No8
きれいな案内板が設置されています。
深泥池 No9
う~ん、やっぱり出ますよ、ここは。
深泥池 No10
池の南の配水口です。
深泥池 No11
池の水は少しずつ下流へ流れています。深泥池には川は流れこんでいないので、周りの山々から滲みだしている水なんでしょうね。史跡、歴史的建造物
深泥池 No12
山合の少し大きな池、という感じですが、14万年前からずっとここにあって、変わることなく存在し続けている貴重な池です。
心霊スポットとして有名なところですが、「天然記念物」という観点から訪れてみてください。南岸から見ると結構きれいな景色ですよ。
家に帰ってから、深泥池のことを少し調べましたが、幽霊タクシーの話は「朝日新聞 昭和44年(1969年)10月7日付」に載っていると、Wikipediaにありました。私が今回訪れたのも10月7日と、なんか因縁を感じます。霊に好かれてしまったのでしょうか。これはもう、どっかの神社にお祓いに行かなくては。
京都市北区の深泥池周辺は、有名な心霊スポットとして知られ、「近くの精神病院から患者が脱走して池に身を投げた」「タクシーで幽霊を乗せた」といった都市伝説が多数残っています。この噂は、池の不気味な雰囲気から広まった創作話であり、現実にそうした事件や病院の記録は確認されていません。主なポイント都市伝説の内容: 深泥池の心霊スポット伝説には、近くの精神病院の患者が飛び降り自殺をした、亡くなった女性をタクシーに乗せた、といった物語が複数存在します。実在する関連施設: 近くには、1928年(昭和3年)創業の「京都博愛会病院」が実際に存在し、精神科も設置されています。しかし、噂されるような「患者が大量に亡くなった」という事実はなく、地域に根差した医療機関です。場所の背景: 深泥池は、京都市北区上賀茂に位置する約1.5kmの周囲を持つ底なし沼とも言われる池で、歴史的背景や特異な地形から幽霊話が生まれやすい場所とされています。あくまで都市伝説であり、深泥池は現在、貴重な動植物が生息する国の天然記念物「深泥池生物群集」として指定されています。
ディープな怪談が残る不思議な池『深泥池』(京都市北区)
京都府
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2025.05.04
名前からしておどろおどろしい雰囲気を放つ、京都屈指の心霊スポット。「タクシー怪談」というホラーストーリーが残る場所ですが、いったいどのような話なのでしょうか。
々な伝説や、血の歴史がある京都。科学の発達した現代においても、ときたま不思議な出来事が起こるそう。心霊スポットと呼ばれる所も数多く存在しています。
そんなちょっとディープなスポットの1つ、深泥池へ行ってみました。
深泥池があるのは、京都市の北部。地下鉄烏丸線の「北山」駅から徒歩10分ほど。近くには「京都府立植物園」「陶板名画の庭」「太田神社」などがあります。
タクシー怪談とは
深泥池にはいくつかの怪談がありますが、一番有名なのは「タクシー怪談」ではないでしょうか。
それは、昭和44年の出来事。とあるタクシーが、京都市内で深夜に一人の女性を乗せました。その女性は「深泥池まで」とつぶやきました。深泥池につくと、女性の姿はどこかへ消えており、座っていたはずの座席はびっしょりと濡れていました。
ディティールはいろいろなパターンがありますが、だいたいこんな感じの話です。この話を聞いた際、そんなに怖いとは思いませんでした。人間に危害を加えたり脅かしたりといった要素が感じられないからでしょうか。
女性が幽霊だとしたら、幽霊もタクシーで移動するというのがちょっと面白い。この幽霊は別の土地から深泥池に来たのか、それとも深泥池に帰ってきたのか。そこが気になります。
情報を分析してみよう
ここからは、幽霊の正体に迫るため、ネットで拾った情報をいちいち考察していきます。
近くの精神病院の患者が、深泥池に飛び込み自ら命を絶ってしまいました。他にも入水自殺者が多く、池の底には亡骸がたくさん………
タクシーに乗っていたのは、この女性の霊かもしれません。ということは、どこかにお出かけして深泥池に帰るのにタクシーを利用したということになりますね。
どこへ行ってきたの?もう少し情報があればいろいろと想像が膨らむのですが。例えば、時期とか。
この事件は新聞にも掲載された。
新聞に載ったらしいです。本当でしょうか?でも、もし本当なら詳しい日時がわかるはず。もう少し調べてみよう。様々なブログやwebサイトを見ていると、「新聞に載った」とまでは書かれていますが、いつの新聞なのか詳しい情報はでてきません。
そんな中、ついに見つけました。
朝日新聞 1969年(昭和44年)10月7日付
若干信憑性の低いところで見つけたのですが、とても具体的な情報なので信じて進めてみましょう。東名高速が全線開通し、アポロ11号が月に行った、僕らの生まれてくるずっとずっと前のお話でした。10月7日の新聞に載るということは、おそらく10月6日の出来事。
Wikipedia先生、1969年10月6日には何があったの?
・ショスタコーヴィチの交響曲第14番が初演。
・千葉県松戸市役所が、市民の苦情にすぐ対応する「すぐやる課」を設置。
・『NTV紅白歌のベストテン』放送開始。
この中で京都に関わりありそうなのって、歌のベストテンくらいでしょうか・・・。歌のベストテン見るために京都市街まで行ったのでしょうか?念のため天気予報も調べてみたら、その頃の京都はずっと晴れでした。「びしょ濡れだったのは雨に濡れていたから」なんてオチはなさそうです。
広がる物語
新しい情報が入りました。
タクシーが女性を拾ったのは京大病院。ちょうどその日、京大病院にて深泥池付近に住む女性が亡くなった。
これが本当なら、深泥池で自ら命を絶ったわけではなく、病院から家に帰りたかっただけなのかもしれません。
本気を出せば身元を調べることができてしまうかもしれません。そろそろ都市伝説の範囲を飛び出してくる気がしてきましたので、この辺で調査終了。つづきは次の方に託しますね。
穏やかな表情の池
さてさて、加工した写真で演出してしまいましたが、実のところはとても穏やかな池。
自然がとても豊かで、様々な動植物が生息しております。氷河期からの生き残りとされる生物もおり、「深泥池生物群集」として国の天然記念物にも指定されております。
以前は池のまわりの歩道を散策もできましたが、2025年3月時点ではフェンスによって閉鎖されていました。
近くには住宅地もあり、深泥池の隣の公園からは子供達の遊ぶ声が聞こえてきます。 とても恐ろしいような場所ではありませんので、近くに来ることがありましたら立ち寄ってみて、タクシー怪談について考察してみるのはいかがでしょうか。
深泥池は、京都の心霊スポットの中でも特に注目されています。
この池には、精神病院の噂やタクシーの乗車拒否、抱き人形の謎、そして女の子の事件など、さまざまな怖い話や都市伝説が伝えられています。
この記事では、深泥池 霊の真相に迫り、これらの噂がどのようにして広まったのか、その背景や歴史について詳しく解説します。
深泥池の恐怖に興味がある方や、心霊スポットを訪れる際の注意点を知りたい方は、ぜひ最後までお読みください。
この記事を読むと以下のことが理解できます。
● 深泥池にまつわる霊の謎と恐怖
● 精神病院の噂とその背景
● タクシーの乗車拒否の真相
● 抱き人形や女の子の事件の詳細
目次[表示]
深泥池 霊の謎と恐怖
精神病院の噂
タクシー 乗車拒否の真相
抱き人形の謎
女の子 事件の真相
精神病院の噂
精神病院の噂
深泥池には様々な恐怖や不思議な話が伝えられていますが、その中でも特に注目されているのが精神病院の噂です。
この噂は、深泥池の近くにかつて精神病院があり、そこで多くの患者が亡くなったというものです。
そのため、亡くなった患者の霊が池の周辺に現れるとされています。
このような噂が広まった背景には、精神病院が持つ独特の怖さや神秘性が影響しているのかもしれません。
また、深泥池自体が底なし沼のような不気味な雰囲気を持つことも、噂の広まりに拍車をかけたと考えられます。
一方で、実際に精神病院があったという記録は確認されていません。
そのため、この噂は都市伝説の一部として扱われることが多いです。
しかし、噂が絶えないのはそれだけ人々の関心を引き続けているからでしょう。
このように、深泥池の精神病院の噂は、地域の心霊スポットとしての魅力を一層強めています。
訪れる際は、噂に惑わされずに冷静な視点を持つことが重要です。
以上が、深泥池と精神病院に関する噂の概要です。
タクシー 乗車拒否の真相
タクシー 乗車拒否の真相
深泥池には、タクシーが乗車拒否をするという噂が広まっています。
この噂の真相について探ってみましょう。
まず、この噂が広まった背景には、タクシー怪談の存在があります。
ある雨の夜、タクシー運転手が深泥池の近くで若い女性を乗せ、目的地に到着すると彼女の姿が消えていたという話が有名です。
このような話が頻繁に語られることで、タクシー運転手の間で深泥池周辺を避ける動きが出てきたのです。
また、京都のタクシー業界では、夜間に深泥池方面へ向かう客を乗せることを避けるという暗黙の了解があるとも言われています。
これには、安全面や心霊現象への恐怖が関係していると考えられます。
実際、タクシー運転手たちの中には、深泥池周辺での奇妙な体験を語る人も多くいます。
こうした体験談が積み重なることで、乗車拒否の噂が現実味を帯びてきたのです。
一方で、実際には法律上、タクシーが乗車拒否を行うことは許されていません。
しかし、深泥池に関する噂や怪談の影響で、特に夜間には乗車を避ける運転手が多いのも事実です。
このように、深泥池 タクシー 乗車拒否の真相は、噂と恐怖が重なり合った結果生まれたものと言えるでしょう。
訪れる際は、この背景を理解し、安全に配慮して行動することが大切です。
以上が、深泥池 タクシー 乗車拒否の真相についての説明です。
抱き人形の謎
抱き人形の謎
深泥池には、抱き人形にまつわる奇妙な話があります。
この話は、池の近くに置かれた人形が夜になると動き出すというものです。
その人形は、まるで生きているかのように位置を変えたり、通りかかる人々を驚かせたりすると言われています。
このような話が広まる背景には、深泥池が持つ不気味な雰囲気が大きく影響していると考えられます。
また、抱き人形に関連する目撃談も多く報告されています。
例えば、ある夜、池の近くを通りかかった人が、人形が自分に向かって手を振っているのを見たと証言しています。
さらに、この人形が池に向かって歩いているのを見たという話もあります。
これらの目撃談が積み重なることで、抱き人形の謎は一層深まっていきます。
一方で、科学的な根拠や証拠はないため、この話は都市伝説の一部として扱われることが多いです。
しかし、多くの人々が抱き人形の存在を信じており、深泥池を訪れる際には注意が必要です。
このように、深泥池 抱き人形の謎は、恐怖と興味が交錯する話として知られています。
訪れる際は、噂に惑わされず冷静な視点を持つことが大切です。
以上が、深泥池 抱き人形の謎についての説明です。
女の子 事件の真相
女の子 事件の真相
深泥池には、女の子にまつわる事件の話も伝えられています。
この話は、ある日、深泥池の近くで女の子が行方不明になったというものです。
事件の詳細は明らかにされていませんが、女の子の姿は池の周辺で最後に目撃されており、その後、何の手がかりも見つかっていません。
このような話が広まる背景には、深泥池の不気味な雰囲気が大きく影響しています。
また、この事件に関連する目撃談や噂も多く存在します。
例えば、夜になると池の近くで女の子の泣き声が聞こえるとか、池の水面に女の子の姿が映るといった話があります。
これらの目撃談が積み重なることで、女の子事件の謎は一層深まっていきます。
一方で、警察の捜査では具体的な証拠や手がかりは見つかっていません。
そのため、この話は都市伝説の一部として扱われることが多いです。
しかし、多くの人々がこの事件を信じており、深泥池を訪れる際には注意が必要です。
このように、深泥池 女の子 事件の真相は、恐怖と興味が交錯する話として知られています。
訪れる際は、噂に惑わされず冷静な視点を持つことが大切です。
以上が、深泥池 女の子 事件の真相についての説明です。
京都の心霊スポット 深泥池の魅力
自然と浮島の秘密
心霊現象の背景と心霊スポットとしての歴史
現在の状況
訪問の注意点
深泥池 霊のまとめ
自然と浮島の秘密
自然と浮島の秘密
深泥池は、その神秘的な自然と浮島の存在で知られています。
この池は周囲約1.5km、面積約9haと比較的小さな池ですが、その中には多くの不思議が詰まっています。
特に注目すべきは、池の中央にある浮島です。
浮島は植物の遺骸が積み重なってできたもので、夏になると浮かび上がり、冬には沈んで冠水します。
そのため、季節によって浮島の姿が変わり、池の風景も変わります。
この浮島には、ミツガシワやカキツバタなどの植物が育ち、アカマツやネジキといった樹木も密集しています。
そのため、一見すると陸地のように見えることもあります。
さらに、この浮島は14万年前から存在していたとされ、その長い歴史の中で多くの動植物が生息しています。
例えば、トンボやゲンゴロウなどの希少昆虫類や、カモなどの鳥類が見られます。
このような豊かな自然環境は、深泥池が氷河期の姿を今に伝える貴重な場所であることを示しています。
一方で、深泥池には「底なし沼」としての怖い話もあります。
これは、池の底に何層にも渡って泥が堆積しており、足を取られると抜け出せないというものです。
実際には、科学的調査によって底なし沼ではないことが判明していますが、その深さと水草の絡まりが危険であることには変わりありません。
このように、深泥池の自然と浮島には、多くの魅力と不思議が詰まっています。
訪れる際は、その美しさと歴史を楽しみつつも、安全に注意することが大切です。
以上が、深泥池の自然と浮島の秘密についての説明です。
心霊現象の背景と心霊スポットとしての歴史
深泥池は、その心霊現象と心霊スポットとしての歴史で知られています。
この池には、古くから多くの怖い話や不思議な現象が伝えられてきました。
まず、深泥池周辺にかつてあったと言われる精神病院にまつわる噂があります。
多くの患者が亡くなり、その霊が池の周辺に現れるという話です。
これにより、深泥池は心霊スポットとしての地位を確立しました。
また、深泥池ではタクシー怪談も有名です。
ある雨の夜、タクシー運転手が池の近くで女性を乗せ、目的地に着くと彼女の姿が消えていたという話です。
このような話が広まることで、タクシー運転手の間で深泥池周辺を避ける動きが出てきました。
さらに、池の底が底なし沼であり、多くの溺死体が沈んでいるという噂も心霊現象の背景にあります。
これにより、池自体が恐怖の象徴となり、多くの人々が心霊現象を体験したと報告しています。
また、深泥池の近くには鬼が住んでいたという伝承が残る貴船という地区があります。
このような歴史的背景も、深泥池の心霊スポットとしての魅力を増しています。
さらに、浮島や植物の独特な生態も、神秘的な雰囲気を醸し出しています。
これらの要素が組み合わさり、深泥池は日本を代表する心霊スポットとして知られるようになりました。
このように、深泥池の心霊現象の背景と心霊スポットとしての歴史には、多くの恐怖と謎が詰まっています。
訪れる際は、これらの背景を理解しつつ、安全に配慮することが大切です。
以上が、深泥池の心霊現象の背景と心霊スポットとしての歴史についての説明です。
現在の状況
現在の状況
現在の深泥池は、自然保護の観点から非常に重要な場所とされています。
この池は、氷河期からの貴重な動植物が生息していることで知られており、昭和2年には天然記念物に指定されました。
さらに、昭和63年には「深泥池生物群集」として生息する生物も含めて天然記念物に指定されています。
現在でも、深泥池には多くの観光客や研究者が訪れ、その神秘的な自然と生態系を観察しています。
池の周辺には木道が整備されており、訪問者は安全に池を観察することができます。
しかし、一部の地域では立ち入り禁止区域もあり、保護のための措置が講じられています。
また、深泥池は心霊スポットとしても有名であり、夜間に訪れる人々もいます。
そのため、地元の住民や警察は、夜間の安全確保に努めています。
訪問者に対しては、池の自然環境を壊さないように注意喚起がされています。
一方で、池の周辺には住宅地が広がっており、日常生活との共存が求められています。
このため、深泥池周辺の住民たちは、訪問者に対してマナーを守るよう呼びかけています。
以上が、深泥池の現在の状況についての説明です。
このように、深泥池はその自然の美しさと歴史的価値を保ちながら、多くの人々に愛され続けています。
訪問の注意点
深泥池を訪れる際には、いくつかの注意点を守ることが重要です。
まず、深泥池は天然記念物に指定されているため、自然環境を保護するためのルールがあります。
池や周辺の植物に触れたり、持ち帰ったりすることは絶対に避けましょう。
また、池の周囲には木道が整備されていますが、一部には立ち入り禁止区域もあります。
これらの区域には絶対に入らないようにしてください。
次に、深泥池は心霊スポットとしても知られていますが、夜間の訪問は避けるべきです。
暗くて足元が見えにくいことから、事故のリスクが高まります。
また、地元の住民や警察も夜間の安全確保に努めているため、迷惑をかけないようにしましょう。
さらに、訪問時には周囲の住宅地への配慮も必要です。
大声で話したり、騒いだりすることは控え、静かに訪れることを心がけましょう。
特に、早朝や深夜の時間帯は住民に迷惑がかかるため避けるべきです。
また、ゴミは必ず持ち帰り、池の美しさを保つようにしてください。
最後に、深泥池は多くの動植物が生息する貴重な場所です。
観察は静かに行い、動植物を驚かせたり、ストレスを与えないように注意しましょう。
これらの注意点を守ることで、深泥池の美しい自然を保ちながら、安全に楽しむことができます。
以上が、深泥池訪問の注意点についての説明です。
訪れる際は、これらのポイントを守って、深泥池の魅力を存分に楽しんでください。
深泥池
夜1時ごろの図
池にまつわる伝説
「ワシは浮島へは歩いて行ける」と、言っていた人がおりました。
なんでも、「この池はほんまはソコナシなんやけど、あの島の周りからなんかの根っこが池中に延びとってな、そこを渡っていくねん。そやけどな、踏み外したらその下にある水草が足を引っぱりよってひきずりこまれるさかい、気ぃつけんとあかんねん。」らしいです。
むかしむかし、池には「ガタロ」という妖怪が住んでて、悪いことすると引きずり込まれるという話をウチのジーさんからよく聞きました。ここにもそーゆー伝説があるのかもしれません。
もう20年ほど昔の話なのですが、ウチの向かいの○○屋の現社長の同級生氏がタクシードライバーでありました。
小雨の降るナマヌクゥ~イ日の深夜
岩倉方面から深泥池の西岸を経て会社へ戻ろうとしていたとき 岩倉自動車教習所から南へ
池へさしかかろうとするところに一人の女性が。
ドライバー氏は彼女を拾って行き先を訊くと、「金閣寺方面」へと云われたので、おそらく下鴨中通・北山通・千本・北大路・西大路というルートを経て金閣寺方面へ向かったと思われます。
が、目的地へ到着したときにはすでに女性の姿はなくなっていたのです。
このような話はいろんなところで云われておるようですが、話しながらドライバー氏が本気でビビッていたのを現社長は知っているのです。 「アイツほんまにビビッとったし、1週間寝込みよった」 と、現社長は笑ってましたが、マジで心配してたのを思い出します。
いまでも、このハナシは語り継がれているようです。
現在は、岩倉自動車教習所以南は道が拡幅されましたが、坂を下りはじめるところの東側に一体のお地蔵さんが奉られています。
そこから、博愛会病院への通用路と合流するところにあるバス停の間が問題エリアとされているようです。
深泥池(正式名称:みぞろがいけ)之不思議
面積約9ヘクトアール、周囲約1.5Km
さほど大きくない水溜りなのですが、詳しく調べてみるといろんな不思議がいっぱいなのです。
昭和2年に西日本では数少ない高層湿原として、この池そのものが天然記念物に指定され、 その後の調査により動植物についても大変珍しいものが生息するということで 昭和63年には昆虫なども含め、天然記念物指定は「深泥池生物群集」に変更されました。
☆不思議その1:浮島
池の中央に全面積の約30%を占める浮島があります。有機物の分解速度が遅いために堆積した植物の遺体の上にさまざまな植物が生育しています。季節によって上下に変動するのも特徴で、夏には上がり冬には沈むので場所によって生育している植物に違いがあります。分析によって、これは約14万年前から存在していたらしいです。
☆不思議その2:植物分布
日本においては主に東日本以北で生育しているような北方系のものが多く、ホロムイソウ(なんじゃそりゃ?)と呼ばれるものは世界一南にあたるそうです。なかでも「ジュンサイ」は有名です。京料理、特にお吸い物なんかにプカプカ浮いてるヌルリとしたアレですな。また、タヌキモと呼ばれる食虫植物の仲間もおります。
☆不思議その3:動物
トンボ類60種、ゲンゴロウ、アメンボなどの希少昆虫類、カモの仲間などの鳥類、etc・・・
京都市内北部、中心部からでもわずか3Kmほどのトコロにこのような自然の神秘を蓄えた場所があるとは、知らなかったッス。
京都市北区にある「深泥池」。
有名な都市伝説「タクシー怪談」の発祥の地であり、
京都の心霊スポットいえば必ずここがあがる、いわくつきの池。
タクシー怪談とは
画像1
雨が降る夜、あるタクシーの運転手が一人の若い女性を拾った。長い黒髪の女性だった。
行き先を尋ねると、女性は顔を下に向けたまま「深泥池まで…」とか細い声で言う。
画像2
運転手は「こんな深夜に深泥池なんて変だな」と不審に思ったが、特に断る理由もないため仕方なく深泥池まで車を走らせた。
深泥池に到着し、「お客さん、着きましたよ」と、女性に声をかけるも返事がない。バックミラー越しに後ろを覗いた運転手はぞっとした。バックミラーには女性の姿が映っていないのだ。
驚いてタクシーを急停車させ、後部座席を振り返ると、誰もいないシートが、ぐっしょりと濡れており、女性の長い髪の毛が落ちていた、、、。
というもの。
このよく聞くベタな怪談の元ネタは「深泥池」の話だそう。
京都のタクシー運転手の間では、深夜に「深泥池まで」と言うお客は乗せなくてもよいというのが暗黙の了解になっているとか、いないとか。
深泥池にはタクシーの怪談話の他に、
・近くの精神病院の患者が池に入って何人も自殺した
・平安時代に、鬼が出入りしていた
・よく幽霊が目撃される
・池の上を火の玉が飛んでいる
・この池はとても深く“底なし沼”になっているために、この池で自殺した人や事故死した人の遺骸が沈んだままになっている
等、古今様々な噂があるという。
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実際に訪れたのは晴れた日の日中で幽霊もいなかったが、人通り少なく、どこか寂しい印象の景色だった。
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池の傍の大きな病院。
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「深泥池」のそばに何やら石碑と案内板があった。
これによると深泥池は、
氷河期から存在する京都最古の池で、
氷河時代以来の動植物が生息している国の天然記念物らしい。
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この池は3分の1が浮島になっていて、季節によって浮いたり沈んだりしているそうです。浮島がある池は、日本ではかなり珍しいそう。
また、菅原道真が編纂した書物や、紫式部が詠んだ歌にも深泥池が登場するらしい。
心霊スポットとして有名な深泥池。
歴史的にも生物学的にも深い意味を持つ「太古の池」だった。




