表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
海斗とボピくん  作者: 割れせんべい


この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

94/240

体当たり

 その時です。食堂の入口の戸がガラッと

開いてボピくんがやって来ました。

「こらっ、ミカちゃんに何をする!」

そう言って、ボピくんはラジオンに思いっ

きり体当たりしました。

 ひっくり返ったラジオンは手足をバタバ

タさせて起きあがれません。その間にミカ

ちゃんは走って食堂の外に逃げました。

 しばらくして、ラジオンはやっとよろよ

ろと立ち上がりました。

「おまえ、新入りのボピだな。覚えてろ」

と捨てゼリフを吐いてラジオンはトボトボ

と食堂から廊下に出ていきました。

 ボピくんは思いました。(あいつ、ラジ

オンって奴だな。なんてひどいことをする

んだ。鬼沼会長に言いつけてやる)

 鬼沼会長というのは、この大相撲妖精協

会を作った人間で、協会の最高責任者なの

です。ーつづくー




評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ