表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
海斗とボピくん  作者: 割れせんべい


この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

84/240

スター力士

 ミカちゃんは昔を懐かしむように語り始

めました。

「そのもう一人のチャンコ番は私と同じ食

品妖精だったんだ。初めはチャンコ番とし

て採用されたんだけど、そいつすごく力が

強くてね」

「どのくらい強かったんでちゅか?」

ボピくんが食器を洗いながら尋ねました。

「ほら、あそこにごはんを炊く大きなお釜

があるだろ」

「はい、とても大きくて重たそうでちゅ」

「あれを片手でヒョイと持ち上げたんだ」

「ボピー、ちょれはちゅごいでちゅー!」

「それを見た鬼沼会長がそいつを力士に転

向させたんだよ。そしたら、すぐに何度も

優勝して、スター力士になったんだ」

「へえー、ちゅごいでちゅね」

「でも、今から一年くらい前に事件が起き

てさ」

「事、事件って何でちゅかあ!」

ーつづくー

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ