表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
海斗とボピくん  作者: 割れせんべい


この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

82/240

洗い場

「よいしょ、よいしょ」三人は食器をカゴ

に一杯に入れて洗い場に運びました。食器

を全て運び終わり、これから洗おう、とい

う時になってモックンが言いました。

「ミカちゃん、ボピくん。俺、今日は何だ

かひどく疲れちゃったよ。すまないが先に

休ませてくれ」

 すると、ミカちゃんが腕まくりをしなが

ら言いました。

「うん、わかったよ。まかせといて。二人

でもチャンとやれるから」

「すまないね。おわびに明日の昼めしおご

るから」

 そう言ってモックンは一人で自分の部屋

に戻っていきました。その背中を見送って

ボピくんが心配そうに言いました。

「ミカちゃん。モックン、大丈夫でちゅか」

「ああ、心配ないよ。たぶん、私たちのた

めに仮病をしたんだよ」

「えっ!それ、どういうことでちゅか?」

ボピくんが不思議そうに尋ねました。

ーつづくー


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ