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海斗とボピくん  作者: 割れせんべい


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三つのカゴ

ラジオンは古びたラジオの胴体に人間の

手足と頭のついた道具妖精です。どうや

ら、ミカちゃんに気があるようです。

 そうこうしているうちに妖精力士たち

はみな食事を終えて各自の部屋に戻って

いきました。すると、食堂にいるのはチャ

ンコ番の3人だけになっていました。

 モックンが部屋の隅をさしながら言い

ました。

「ボピくん。あそこに大きなカゴが3つ

あるよね」

「はい、ありまちゅ」

「今から一人一つずつあのカゴを持って、

お膳の上の食器を回収するんだよ。その

後、食器を隣の洗い場に持って行って、

きれいに洗うのさ」

「ボピー、わかりまちたあ」

「この時期、水が冷たいから気合をいれ

ないとね」と言ってミカちゃんがボピく

んの肩をポンと叩くと、ボピくんは

「はい、がんばりまちゅー」と返事をし

ました。ーつづくー



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