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海斗とボピくん  作者: 割れせんべい


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残り物

 いただきますの音頭を終えて、チャンコ

番の三人は力士たちの間をすり抜けて食堂

の隅の自分たちのお膳に着きました。チャ

ンコ番の食器は力士たちの食器の半分ほど

の大きさです。ごはんを食べながらボピく

んがモックンに尋ねました。

「この後、僕らはどうちゅるんでちゅか」

「うん、みんなが食べ終わったら食器を

洗って片付けるんだ。それから、ついでに

言うと、明日の朝は五時に起きて朝食を作

るんだ」

「ボピー、メニューは何でちゅか」

「今夜の残りご飯とおかずでチャーハンを

作るんだよ」とモックンが答えました。

「でも、残り物だけで足りまちゅか?」

とボピくんが尋ねると、今度はミカちゃん

が答えてくれました。

「大丈夫さ。実はね、朝食を食堂でとる力

士は十人くらいしかいないんだ。他の力士

は自分でコンビニで買って食べるからね」

「ふーん、そうなんでちゅか」

ーつづくー


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