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海斗とボピくん  作者: 割れせんべい


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反省する海斗

 もし、二人が新幹線に乗る前に切符売り

場でボピくんのことを尋ねるか、または駅

の近くのハローワーク妖精部門の看板に気

づくか、あるいはキオスクでスポーツ新聞

を買って大相撲妖精場所の記事を読んでい

れば、今後の展開はずいぶん違ってきたこ

とでしょう。ところが、二人はそれらの機

会を全て逃してしまったので、ボピくんの

情報を得られなかったのです。

 自由席の車両は空いていて、二人は簡単

に席に座れました。明美さんは海斗くんの

対面に座るとすぐに話しかけてきました。

「あんなに仲が良かったのに、どうしてボ

ピくん、家出なんかしたの?」

「実はこの前、あいつとケンカして」

「ケンカの原因は何なの?」

「全て俺が悪かったんだ。反省してるよ」

「比間島に着いたらどこを探すの?」

ーつづくー



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