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海斗とボピくん  作者: 割れせんべい


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39/240

話しが通じない

「白浜海斗がよくない所はまだあるぞよ。

ボピくんが人間の言葉を一生懸命覚えた

のに、少しおかしい所があるというだけ

でバカにしたんじゃ」

「ボピー!妖精のぼくが人間の言葉を覚

えるのがどれほど大変だったかなんて、

人間の海斗くんにわかるはずないんで

ちゅ。だから、僕はそのことで海斗くん

をうらんだりしてまちぇん」

「そうか、そうか。そんなに悔しかった

か。わしの主人のお釈迦様にご報告して、

海斗を厳しく罰してもらうぞよ」

「ボピー!王子様、僕の話、聞いてるん

でちゅか?僕は海斗くんを罰してくれな

んて言ってまちぇん」

「安心しなさい。お釈迦様は弱い者イジ

メをする奴が大嫌いなんじゃ。海斗には

厳正な仏罰が下されるであろうよ」

「でちゅからあ、ボクはそんなこと望ん

でいまちぇん」

「楽しみにして待っていなさい。では、

さらばじゃ」

「ちょっとお、王子様。やめてくだちゃ

い、やめてくだちゃい、やめてくだちゃ

あああい」ーつづくー





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