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海斗とボピくん  作者: 割れせんべい


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38/240

ウマヤドノオウジ

ボピくんがウツラウツラとし始めてどれほ

ど時間がたったでしょう。夢の中に、八の

字ヒゲをはやし、昔の貴族のような恰好を

した人が現れました。

「あなたは誰でちゅか」とボピくんが尋ね

ると、その人はこう答えました。

「わしはウマヤドノオウジという者である」

「裏山の王子でちゅか??よくわかりま

ちぇんが、王子様なんでちゅね」

「うむ、わしはお釈迦様の部下として仏教

の普及に努めておる」

「ボピー!そんな立派な人が僕に何の用な

んでちゅか?」

「うむ。ボピくん。君はおじいさんから聞

いた仏教の話をしっかり覚えていた。ほめ

てやるぞ」

「ありがとうございまちゅ」

「それにひきかえ、あの白浜海斗という奴

はケシカラン。自分で自分をほめても面白

くない、などと言いおって。最低である」

「ボピ~。王子様、海斗くんのことを悪く

言わないでくだちゃい」

「おまえの悔しい気持ち、よくわかるぞ」

「ボピー、もういいんでちゅ」

ー下に挿絵がありますー

挿絵(By みてみん)

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