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祝日当番医6

 すると、ウンベンくんがまじめな顔をし

て言いました。

ウンベン「先生、ちょっといいですか」

春彦「なんだい、ウンベンくん」

ウンベン「確かに、当番医を忘れた風花先

 生はよくないです。でも、もし今日、重

 い病気になって、この桜木医院に来る人

 がいたら、その人を助けられるのは春彦

 先生しかいないんです。人の命と健康を

 守るのは医師の使命じゃないんですか」

春彦の心の声=(うーむ。ウンコのくせに

 人間に説教するとは生意気なやつめ。だ

 が、言っていることは間違っていない)

春彦「わかったよ、ウンベンくん。今日は

 風花の代わりに私が診察をしよう」

ウンベン「ありがとうございます。お礼に

 仕事が終わったら、僕の1発芸を見せて

 あげますね」

春彦「ほー、ウンベン君のかくし芸か。

 こりゃ、楽しみだ」


   


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