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アラハマ先生新作5

海斗「桜木先生がウンベンくんの体を検査

 したら、なんと善玉菌がぎっしり生きて

 いたんだ。これを便移植の原料にすれば

 患者さんをたくさん治すことができると

 彼女は考えたのさ。それ以後はこの病院

 では便移植をするときには、人の便を使

 わずに、ウンベンくんの体を切り取って

 それを特殊な液体に溶かして薬液を作り

 その薬液を患者さんの腸に注入するとい

 う方法を使って多くの患者を治していっ

 たんだ。」

ボピ「ウンベンくんって誰でちゅか」

海斗「桜木先生に命を助けてもらったウン

 コ妖精さ。さっき説明しただろう」

ボピ「桜木先生って誰でちゅか?」

海斗「内科医院の院長をしている女性だよ。

 君、話を全然聞いてないだろう!」

ボピ「ちゅみまちぇん」

海斗「こうしてウンベンくんは病院で暮ら

 すことになったんだけど、ある日、ウン

 ベンくんは子供を産んだのさ」

ボピ「ウンベンくんは女性だったんでちゅ

 か?」

海斗「ウンコ妖精には性別は関係ないんだ。

 そして、その子はウンタと名付けられて

 親子で病院で暮らすことになったのさ」

ボピ「何だか、くさい話でちゅね」

海斗「この桜木内科医院には事務員をして

 いる板垣さんという女性もいて、お話し

 に出てくるから、覚えておいてね」


 

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