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海斗とボピくん  作者: 割れせんべい


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156/240

水くさい

 するとボピくんは大相撲妖精協会を退職

したこと、その後、比間島の前田さんの所

に行き、家に入れてもらうよう頼んだがダ

メだったこと、それから浜杉市で野宿をし

ていたことなどを海斗くんに話しました。

 海斗くんは驚いて言いました。

「野宿だってー?いったい何日くらい野宿

していたんだ?」

「えーと、一か月半くらいです」とボピく

んは小さな声で答えました。すると海斗く

んはいきなりテーブルをドンと叩いて大声

で言いました。

「ばかやろー!どうしてすぐ俺の所に来な

かったんだ。友達なのに、水くさいぞ!」

 その言葉に驚いたボピくんは目から涙を

こぼして言いました。

「ごめんなさい。ごめんなさい」

「わりい。急に怒鳴ったりして。」

 海斗くんはやさしくボピくんの肩を抱き

ました。ーつづくー



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