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海斗とボピくん  作者: 割れせんべい


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151/240

新品

 今日は二月四日の朝7時。そしてここは

東京の海斗くんのアパートです。

 連絡を受けた明美さんがやってきて勢い

よくドアを開けると、冬の朝の冷たい風が

部屋の中に入って来ました。

「海斗くん、おめでとー。さっそく、オマ

タの点検させてー」

 すると、水色のパジャマを着た海斗くん

が出てきて言いました。

「いや、その前にコーヒーで祝杯を上げよ

うぜ」

それから、海斗くんはベッドの横の小さな

テーブルに彼女をいざないました。そして

コーヒーを二人分、その上に置きました。

「カンパーイ」と二人が声をそろえてカッ

プを合わせるとカチンと澄んだ音がしまし

た。コーヒーを飲みながら海斗くんは明美

さんの顔を横目で見ました。そして、思っ

たのです。

(不思議だな。俺、今までは職場の同志っ

て感じで明美ちゃんのこと見てたのに、今

朝はすごく可愛く見える。これはもしかし

て、新しいオ〇ン〇ンとタ〇タ〇のせいな

のか?)ーつづくー

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