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海斗とボピくん  作者: 割れせんべい


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131/240

一万円札

 さて、ここはうどん工場の駐車場です。

今日の新人さんに聞く、の収録はうどん工

場で行われたのですが、海斗くんが急な体

調不良で出演できなくなり、甘畑さんが代

役で出演したのです。

 すでに、甘畑さんは無事にその務めを終

えて、自分の車で帰宅していました。明美

さんも急な予定変更に対応したせいで疲れ

が出て、うどん工場の駐車場でボーッとし

ていました。

「なんだか、ホッとしたら急に眠くなって

きたわ。ここでちょっと仮眠しようっと」

明美さんは運転席に座ったままウツラウツ

ラと眠り始めました。すると、夢の中にあ

の王子様が現れたのです。

「これこれ。そなたは木下明美じゃな」

「えっ?あなたはだれ?」

「私はウマヤドノオウジという者である」

「あっ、思い出した。あなた、昔の一万円

札に出てた人ね」

「うむ。そんな時代もあったなあ。じつは

今日は白浜海斗のことで話があり、こうし

てそなたの夢の中に出て来たのじゃよ」

「はあ、どんなことでしょうか?」

ーつづくー



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