表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
海斗とボピくん  作者: 割れせんべい


この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

128/240

あること

「それで元に戻すにはどうすればいいんだ

い」と海斗くんが尋ねました。

「はい。すぐに般若心経というお経の書か

れた本を用意してくだちゃい。それから、

それを写経するために筆ペンと写経用の紙

も用意してくだちゃい」

「えっ?しゃきょうって何だい」

「お経を一字一字、心をこめて紙に書き写

すことでちゅ。それを毎日、一枚ずつやっ

て、百日後に百枚になったら奈良の方竜寺

というお寺に収めに行くのでちゅ」

「そうか。百日かかるというのがチョッと

つらいけど、まあ、それだったらできそう

だよ。教えてくれてありがとう、ボピくん」

「実は、もう一つ、やらなきゃいけないこ

とがあるんでちゅ。こちらは結構、難しい

でちゅ」

「えっ!まだあるのか。何だい、それ?」

「はい、できるだけ仲の良い女性に頼んで

あることを百日間してもらうのでちゅ」

「あることって何だい?」

「はい、それは・・・・・でちゅ」

それを聞いた海斗くんは驚いて叫びました。

「えーっ!そんなこと、恥ずかしくて頼め

ないよおー!」

ーつづくー

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ