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海斗とボピくん  作者: 割れせんべい


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124/240

涙の再会

 するとガチャッとドアが開いて水色のパ

ジャマを着た海斗くんが出てきました。

「えっ?ボピくんかい。本当にボピくんな

のか?」

「はい。ぼくはボピくんでちゅ」

「わー、ボピくん!会いたかったよお!」

そう言って海斗くんはボピくんをギュッと

抱きしめました。

「ずっとさがしていたんだよ。ボピくん。

元気そうでよかった」

「はい。勝手に家出してちゅみまちぇんで

ちた」

「俺の方こそ、ひどいことを言って悪かっ

たよ」

二人の目からは大粒の涙がこぼれていまし

た。

「だけど、ボピくん。どうして俺の住所が

わかったんだい?」

「話すと長くなりまちゅから、お部屋の中

に入ってもいいでちゅか?」

「うん、いいよ。今日はなんだか悲しいこ

ととうれしいことが同時に起こる変な日だ

なあ」

 海斗くんはボピくんを部屋に入れ、居間

のソファーに座らせました。時刻は朝の9

時を回っていました。

ーつづくー


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