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海斗とボピくん  作者: 割れせんべい


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急な用事

 さて、こちらは大相撲妖精協会の妖精た

ちが宿泊している埼玉県秋日部市のお寺で

す。夢から目覚めたボピくんは一刻も早く

海斗くんの所に行き、王子様から教わった

オマタの治し方を伝えたいと思っていまし

た。ボピくんは海斗くんの東京の住所も王

子様から教えてもらっていたのです。

 朝5時に起きたボピくんはキャプテンの

モックンに頼みました。

「モックン。本当に申しわけないのでちゅ

が、今朝の仕事は休ませてくだちゃい。ど

うしても急いでやらなきゃいけない用事が

できてしまって、、、」

 それを聞いたモックンはやさしい顔で言

いました。

「ああ、いいよ。仕事は俺とミカちゃんで

何とかするから」

「ちゅみまちぇん。ちゅみまちぇん」

 ボピくんは何度も頭を下げると、お寺の

玄関を飛び出し、駅へと走りました。それ

を見ていたミカちゃんは思いました。

(きっと、昔の恋人に関することなんだわ)


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