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王子様、再登場3
「おまえをバカにした海斗が華やかな芸能
界で活躍しているのを見て悔しいだろう」
「ちっとも悔しくなんかないでちゅ。むし
ろ、すごくうれちいでちゅ」
「ハハハ。それはおまえの本心ではない。
おまえは海斗を恨んでいるはずじゃ。だか
ら、たった今、わしは海斗にバツを与えて
やったのじゃ」
「えっ、えー!いったいどんなバツを!」
「ハハハ。聞いて喜べ。オ〇ン〇ンとタ〇
タ〇を消してしまったんじゃよ。だから今
海斗のオマタはおしっこを出す小さい穴が
開いてるだけで、他は何にもなしのスッカ
ラカンじゃ。ガハハ。ガハハ。」
ーつづくー




