表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
海斗とボピくん  作者: 割れせんべい


この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

105/240

真っ白

 その時、ボピくんは洗面所に行き、鼻に

ついたカレーを洗い流していました。ボピ

くんが洗面所から戻って来ると、番組は

ちょうどコマーシャルになっていました。

ボピくんはミカちゃんの隣に腰掛けて言い

ました。

「この番組、面白いんでちゅか」

「うん。リポーターのタレントがイケメン

で、かっこいいんだ。名前は何て言ったけ

なあ?」

「ボピー!ミカちゃんはイケメンが好きで

ちゅね」

「えへへ」

 そんな会話をしているうちにコマーシャ

ルは終わり、画面は和菓子工場の中の人た

ちを写し出しました。その時、リポーター

の青年が言いました。

「はい。では、今から僕がこのおまんじゅ

う作りにチャレンジしたいと思います」

 そう言ったリポーターの顔を見てボピく

んはびっくりしました。なんと、それは元

恋人の白浜海斗くんではありませんか。ボ

ピくんは頭の中が真っ白になり、テレビの

音声もミカちゃんの声も聞こえなくなって

しまいました。

ーつづくー


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ