表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。

かけがえのないもの

作者:滝元和彦
仕事も私生活もうまくいかず、人生に絶望した男。いつしか男は生きる力を失っていく。
そんな男のもとに、一通のハガキが届く。それは同窓会の案内だった。上京して以来、同級生たちとは疎遠になっていた。ためらいはあったが、男は出席することにする。20年という月日が経っているにもかかわらず、同級生たちは男をあたたかく迎え入れてくれた。
かつての仲良し4人組で酒を飲んでいると、中学時代のある出来事の話になった。そんな話はすっかり忘れていたが、会話を聞いていると、だんだんと思い出してきた。それはある暗号に関するものだった。20年の時を経て、その暗号を解くことにした4人。はたして謎は解けるのか。
帰郷
2019/09/15 14:35
再会
2019/09/16 19:25
探索
2019/09/17 20:53
事実
2019/09/18 20:35
解読
2019/09/19 21:16
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ