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生彩放つ無神世界  作者: 美緑
〜第四章〜帝国軍
33/89

五つの特務部隊

「所属する部隊かぁ……」


キーマとウォーカー君から様々な話を聞いた後、

私は手帳を見て、再び自分の所属先について考え出す。

すると、ウォーカー君がふっとこちらを見上げてきた。


「この帝国、種族も沢山いるけど……

帝国軍の部隊は、もっと沢山種類があるんだよ。

探偵さんは、どんなお仕事がしたい?

やりたい事に沿って、候補を絞った方がいいからね」


種類が多いのは知っていたけど、そこまでとは思わなかった。部隊って、そんなに色々あるんだ……。


「…やりたい(こと)……」

" 何をしたいか "、それを考えると悩んでしまうが…

……ふっと胸に浮かんだのは、

やっぱり自分を救ってくれた英雄達(みんな)の姿だった。


「…実は私、みんなの……"英雄達"の力になりたくて、入隊志望したの。だから、英雄に貢献できる部隊に所属したい」


「へ〜!……探偵は、いい奴だな!

帝国にはさ、“英雄の力になりたい”なんて言う奴、なかなかいないんだよなぁ……」


真剣に考えた後、自分の考えを伝えると、

キーマが、ぱぁっと顔を明るくした。

…と、思ったら、


「て、ん? ……んんッ?! 探偵、それ……ッ!」


何故か急に、キーマが私の手元を指差して叫んだ。


「……?」

その目線の先を追うと、

私が掴んでいたカードに向いていて――


「え? これ?」


不思議に思いながら、カードを持ち上げて見せると、彼は真剣な眼差しで頷いた。


「レインから貰った、

えーと……"レアアイテム"だっけ?」


「ッレイから?!」


驚くキーマに、このカードを貰った経緯を話すと、彼の目が更に飛び出しそうな程、大きく見開かれた。


「嘘だろ…あのレイとリックが……

"特務部隊"への推薦状を…?」


「とくむぶたい……?」

初めて聞く単語についオウム返ししてしまう。


するとキーマは、

まるで国家機密でも告げるように深刻な声で言った。


「あぁ。帝国軍の“特別な部隊”だ。

なんてったって――

()()()()()()()()()、"五つしかない軍"だからな」


「ンえ"えぇぇぇッ?!?!」


私の絶叫が響き…キーマはそれを見て苦笑い、ウォーカー君は手をぱちんと合わせて嬉しそうに笑った。


「探偵さん、すごいねぇ!

特務部隊への推薦状なんて、ずっと帝国軍に所属してても、"()()()()()()"になる人しか貰えないよ!」


……ッいやいやいやいやいや?!

ちょっと待って、私そんな大層なものを今まで普通に持ち歩いてたの?!

レインッ渡すとき何か言ってよ?!


心臓が変な跳ね方をして、

小さなカードがずしりと重く感じた。


✿ ✿ ✿ ✿


自分の絶叫の余韻がまだ喉に残っている気がする。

私はカードを握ったたまま、しばらく呆然としていた。


「……落ち着いたかい?」


キーマが苦笑しながら、

そっと肩を軽く小突いてくる。


「へい……落ち着きました……」


やっぱり私の声は震えていたけど、思ったより早く気持ちが整っていた。

でも、本当は落ち着いてなんかいない。

─ ─だって、ずっと“英雄の力になりたい”って、それを夢見て頑張ってきた。

そのための道が……これほど真っ直ぐ、目の前に置かれていたなんて…。

……落ち着けるはずがない。


私がゆっくり深呼吸をして頷くと、

キーマはにやりと口の端を上げ、腕を組んだ。


「まぁ、それ持ってて“英雄の力になりたい”ってんなら、選択肢なんざ決まったも同然だろ。

 ――特務部隊、入っちまおうぜ!」


その一言で、胸の奥が“ドクン”と跳ねる。

私の中で、心が決まる音が聞こえた気がした。


「……入るッ」


それは自分でも驚くほど即答だった。


「いいお返事だ〜!」


ウォーカー君はぱぁっと顔を明るくして、

自分の事のように喜んでくれる。


あぁ!なんだろう…なんだろう……!

風が…胸の中を吹き抜けていくような…!

緊張と興奮が混ざったこの感覚は!


キーマは満足げに頷くと、

軽くストレッチでもするように両腕を回した。


「よし!じゃあ説明するのは“特務部隊”に絞るぜ。

五つあるから、しっかり聞けよ?」


「うん!お願いします!」


私は手帳を開き、胸を張って深呼吸した。

 ――ここから、本当に始まるんだ。


英雄たちの隣に立つための、最初の一歩が。



✿ ┈ ⋯ ┈ ✿ ┈ ⋯ ┈ ✿ ┈ ⋯ ┈ ✿



待合室には、ほのかに甘い香りが漂っていた。

せっかくだからと、ウォーカー君がお菓子を用意してくれたのだ。


「はいはい〜お待たせ! 探偵さん、甘いの平気?

僕の好きなお菓子セットだよ〜」


テーブルには、浮石糖や麻花、ゆべし…つやつやしたお饅頭に胡麻団子、宝石みたいな練り切りまである。


私は「わぁ…!」とつい声を漏らし、

どれから食べようか…迷ってしまう。


すると正面に座っていたキーマが、ソファから跳ね上がった。


「ッうわ、これ王都(この辺)の菓子じゃないな?!

しかも朝一で並ばないと買えねぇ店のやつじゃねぇか?!お前さん…いつの間にこんなもん……!」


「えっへへ〜!な〜いしょ!」


得意げに胸を張るウォーカー君。

すると、相当珍しいお菓子だったのか…


「ッ嘘だろ…まさか翠山銘菓“風花練り切り”まで……!」

キーマはそう言って箱を凝視したまま固まり、

私はその温度差に思わず笑ってしまう。



「……まぁ、食うけどな!」


キーマは結局、真っ先にお菓子へ手を伸ばし…

それでいて誰よりも上品に食べていた。


…頬がかなり緩んでいる。

どうやら、めちゃくちゃ美味しいらしい。


私も一番近くに置かれたお菓子を一つ、つまんで口に運ぶ。


「……っ! お、美味しい! なにこれ?!」


思わず声が漏れるほどの美味しさに、胸が高鳴った。

これは絶対、また食べたい……!

そう心の中で強く決意し、お菓子の箱に書かれた「()()()」の文字を慌ててメモした。


✿ ✿ ✿ ✿

「さて…んじゃ説明するな」


……そうして、ひと息もふた息もついたところで

キーマは軽く咳払いしてから

英雄達の"特務部隊"について話し始めた。


「まず一つ目――蒼紅の封導者…

英雄コンドが率いる"残炎(ざんえん)封魔(ふうま)隊"だ。」


彼は指を一本立て、ゆっくり言葉を選んだ。


「瘴気が侵入しないよう大結界の状態を見張ったり、

民の集落に危険が入らねぇよう監視したり、被害を抑える為、魔物を人の少ない土地へ誘導したり…。

言うなれば“見回り係”だな。主な仕事はパトロールだ」


「コンド兄は飛行術がとっても得意でね〜

帝国のあちこち飛び回ってるんだ〜」


ウォーカー君が横から目を輝かせて補足すると、

キーマは「そうそう物理的にな」と頷き、

彼の頭をぽんと押しながら、口を開いた。


「あいつは次期皇帝候補だから部隊内には隊員に加えて護衛も大勢いるし、活動自体は比較的安全だな」


そしてそこまで言うと、二本目の指を立てる。


「第二に、救命の巫導者…

英雄ソフィアが率いる"慈雨の治癒隊"」


キーマの声がさっきよりも一段低くなった気がして、私は自然と背筋を伸ばした。


「その名の通り、負傷者の治療が専門だ。

ソフィアの治癒の英雄力は本物だぜ。

物理的な怪我なら、ほぼ何でも治す」


「な、なんでも…?」


私は信じられなくて

思わず身を乗り出してしまった。


するとキーマは静かに頷き……


「ああ。死んでさえなきゃな。

だから“治癒隊”は帝国にとって希望みてぇなもんだ。

けど…」


そして、珍しく…厳しい顔で口を開く。


「…救援に駆けつける分、危険も多い。

危険な戦場に真っ先に呼ばれるのは治癒隊だ。

治癒魔法は高度な術が多いし、人の命に関わる仕事ばかりだからな……回復系の術が扱えねぇ奴には向かない」


私はそれを聞いて、そっと自分の手を見る。

治癒魔法は……あんまり、得意じゃない。


「……。」


ごめん…ソフィア。

私きっと、君の部隊では足を引っ張る。

だから……。


…慈雨の治癒隊には、所属できない。


それが悔しくて手を握りしめると、

隣でウォーカー君が優しく笑った。


「焦らなくていいよ、探偵さん。

得意不得意があるのは当たり前だから、

探偵さんの得意な事、活かせる部隊を見つけよう!」


……その一言が、ちょっと胸に染みた。



「……うん、そうする!」


私が頷くと、キーマはそれを見てから三本目の指を立てて説明を続ける。



「三つ目。月輝の賢導者――

英雄レインが率いる “魔源月(まげんつき)の賢部隊”」


「賢部隊……」


レインの名前を聞くと、私は思わず

手の中のカードを握りしめてしまった。


…レインからは、ただの魔法だけじゃなくて、戦闘時に役立つ知識や立ち回り、高難易度の古代魔法など…本当にいろんな事を教えてもらった。

それに加え……

帰る場所がない身一つの私を、数ヶ月も屋敷に住まわせてくれた恩もある。


恩返ししたい気持ちは……やっぱり、強い。


だけど…

……リハイトとアルテの部隊も聞いておきたいな。


五つ全ての部隊の説明を聞いてから判断しようと思い、私は一旦、お饅頭を手に取った。

沢山考えると、甘いものが欲しくなる…。



「魔力を自在に操るレイは、

遠距離・広範囲の魔法攻撃が得意だ。

魔法が得意なら動きやすい部隊だな」


キーマはそう言いながら、ちらりと私を見た。

そして――

 ─────ニヤッ、と。


挑発とも激励ともつかない、

ちょっと底の読めない笑みを浮かべる。


「えっ……」

 ……その瞬間、私は思わず固まった。


今の笑い方……レイン?

彼の…"彼女そっくりな笑み"に、私が目を瞬かせていると、キーマは不思議そうに眉を寄せる。


「……どうした?俺の顔凝視して…」


「い、いや……その…。なんか今、

レインに似てる、って思って……笑い方が…」


「あー…」


感じた事をそのまま伝えると、

一拍置いて、彼はふっと視線を逸らし、


「まぁ、あいつと一緒にいる時間は長かったからな。

……話し方とか笑い方とか、多少は似るんだろ」


さらっと、そう言う。


必要以上に説明しない…。

でも、突っ込まれると少し困りそうな気配がある。


 ――その“自然を装った感じ”に、

私は逆に言葉の重さを測れず戸惑った。


そういうもの……なのかな?

…雰囲気って、うつるんだ……?


「…とにかく、レイの魔法知識は帝国随一だ」


キーマは指をトントンと膝に当てる。

そして特に意識した様子もなく、

ほんの少しだけ口角を上げて言った。


「あいつに学べることは山ほどあるはずだぜ」




私がメモを取る手を止めていると、

四つ目の指が上がる。


「四つ目、氷牙の冥導者…

英雄リハイトが率いる"冠雪(かんせつ)魔獣(まじゅう)隊"」


リハイト……その名を言う時のキーマの顔には、

どこか誇らしげな色がある。

…もしかしなくても従兄弟だからだろう。


「魔物や魔獣を従えるリックは、前線でガンガン戦うタイプだ。だから他に比べて当然、戦闘が多い。

つまり危険度はトップクラスだな」


彼はそこまで語ると、さらに胸を張った。


「帝国軍一の戦力である部隊ってのも凄いが…

これからアイツが聖獣や神獣を手懐けるだろうと思うと……ふっ、ワクワクするぜ!」


その表情は、完全に少年の顔になっている。

私も少しだけ、ワクワクした。



「そして最後、翠旋の竜導者…

英雄アル…翠嵐が率いる"疾風(しっぷう)堅守(けんしゅ)隊"」


アルテの名前が出た瞬間、胸が温かくなる。

――私の、一番の友達。


「ここは防衛戦や援護を得意とする部隊でな。

前線に出るより、後方で戦う事が多いサポート部隊だ」


うん、アルテっぽい…!

特に防衛戦が得意なのは納得だ。

彼女の守護魔法には何度助けられた事か……。


私は堅守隊の活動内容を聞いて目を輝かせる。

…でも、キーマは「あ〜…」と苦い顔をした。


「ただし……ここの英雄様がなぁ〜…。

ど〜も協調性がねぇ」


「あ…ははっ……なるほど…」

……納得。

これも、アルテっぽい。


「アルテは一人で突っ走るタイプだから、

付いていく隊員が苦労するんだよ。

あの部隊では特に守護魔法が重視されてる。

隊員一人一人の防衛力が高い分、

負傷者や死者は、どの部隊よりも少ない…が、

お前さんが活動するには、ちと危ねぇ部隊かもな」


「確かに……ついてける自信、ないや」


彼の説明を聞いて、私は大きな溜息を吐く。


…巨大化てる坊の時だってそうだった。

あの子は――

一人で何とかしようとする癖が強すぎる。

誰が声を掛けても。

どれだけ心配を伝えても。止めても。

……きっと、あれは治らない。

まるで…呪いだ。


仲間に頼ることを躊躇っているくせに、

それでいて自分の力にも自信が持てなくて……。

その狭間で、彼女はずっと苦しんでいる。

――英雄でさえなければ……アルテも、

もう少し、誰かに助けを求められたのかな…?


……そんなことを考える自分がいて、

胸の奥がじんわり痛んだ。

友達として支えたいのに、

“届かない場所”がある気がして。




「――以上だ」


どうするべきか……

どうしたら力になれるのか……私が悩み悶えていると、特務部隊の説明を終えたキーマが、手を叩いた。


「答えは決まったかい?」


そして、至極真剣な眼差しを向けてくる。


「……うん」

私はカードを抱きしめ、深く息を吸い込んだ。


英雄達(みんな)の為に……私にできる事は何だろう。

自分の“なりたい自分”って、どんな自分?


なにをして、どうなりたいか……

胸の中で、答えがゆっくり形になっていく。


「私は、英雄全員にお世話になったから……

本当は、どの部隊にも入りたい。

……でも、私が使い物にならなかったら、

特務部隊に所属する意味がないもんね」


言いながら、自分の手をぎゅっと握る。


「迷う……けど、私……

レインの部隊…"魔源月の賢部隊"に入ろうと思う」


二人が、わずかに身を乗り出した気配がした。


「私は封魔隊に入れるほど飛行術が上手じゃないし、

治癒隊に入れるほど回復魔法も得意じゃない。

……リハイトみたいに強くもなければ、

アルテみたいに誰かを護ることもできない…」


弱さを並べるほど胸が痛むけれど、

それでも…目は自然と前を向いていた。


「悔しいけど、できないことばっかり。

でも……だからこそ、できることを全力で頑張りたい。

それに、レインにはたくさん魔法を教わったから……

教えてもらった魔法で、部隊に貢献したくて!」


言い切った瞬間、不思議と肩の力が抜けた。



「わ〜! いいね!素晴らしい恩返しだと思うよ!」


ウォーカー君が目を輝かせて、ぱあっと笑う。


「賢部隊を選ぶとは……

なかなかお目が高いな、探偵!」


キーマは腕を組み、満足そうに頷いた。

その表情がどこか誇らしげで、思わず胸が温かくなる。



「――よし。んじゃこれで、探偵の所属先は決まりだな!」


二人は嬉しそうに、ほぼ同時に手を叩いた。


そして、どこから取り出したのか……


「それじゃあ、探偵さん!」

ウォーカー君が勢いよく机の上に資料を広げた。

真っ白な用紙の上には、金色の帝国紋章が輝いている。


「この用紙に、希望部隊を書いてね!」


彼はきっちり筆記具まで並べて用意してくれていた。

……なのに、そのすぐ横には、さっき食べていたお菓子の包みがちょこんと置きっぱなしになっている。



「……ッ、?」

……あれ…なんだろ。急に、現実味が増した…。


ペンを手に取った瞬間、不思議と指先が震えた。

魔法の訓練で魔力切れを起こした時ですら、こんなに震えなかったのに。


「おいおい、そんな大げさなもんか?」

私が手を止めていると、

それを見たキーマがニヤッと笑いながら覗き込んでくる。


「だ、だって……これ、本当に正式な願書なんでしょ?書いたら、もう後戻りできないって考えたら…不安…じゃ、なくて…その……緊張、する…じゃん?」


私の声がだんだん細くなる。


すると――


「探偵さん」

ウォーカー君が、そっと私の横に腰を下ろした。


「大丈夫だよ。君はちゃんと考えて、自分で所属先を選んだんでしょ?だったらね、きっと結果がどうであれ、その選択は……もう立派な一歩だよ」


人に寄り添う話し方、柔らかい声…。

ウォーカー君の言葉は、すごく…心に響く。


「それにな」

キーマが腕組みをしながら言葉を続ける。

その声はさっきとは違って、驚くほど穏やかだった。


「自分の能力に自信が持てないのは分かるが、そんなの部隊に入ってから補えばいいだけだろ?

今できねぇことは、これからできりゃそれで十分だ」


私は思わず顔を上げた。

すると彼の真剣な眼差しと目が合う。


「誰がなんと言おうと、お前さんは"英雄に選ばれた"。

その揺るがない事実を誇りに思うべきだ」


「……うん」


二人の声が、言葉が、ぐっと背中を押してくれた。


もう迷っている場合じゃない。

決めたんだ。自分で。


私は深く…深く、深呼吸をして、震える指をしっかり押さえながら、書類と向き合う。

──────そして…


『──魔源月の賢部隊』


最後の一画を書き終えた瞬間……胸の奥で、何かが軽く弾けた。


「……書けた!」


「わぁ〜!これで探偵さんも帝国軍の一員だね!」


ウォーカー君が両手を挙げて大喜びする。


「お疲れさん。……ま、ここからが本番だな!」


キーマはにやりと笑いながら…けれどどこか誇らしげに言った。


私は願書を両手で大事に抱えながら、

自然と――笑っていた。

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