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沖縄国際収容所その3

寝れなかった俺は、同じ部屋の彼らに色々話を聞かせてもらった

ビッグMGB、本名、真誠しん・まこと彼は過去10年前にに霞ヶ関大爆発計画を企て逮捕、そのまま終身刑が言い渡され、この収容所に

MGBは俺がもう20年早く生まれてたら戦ってたかもな。

首野腹達は北日本でクーデターを起こそうとして失敗して国際的に北日本の潔白さをアピールするためここに送られたとか

それは北日本で国内で行われてる強制収容所の実態を隠すためだとか。

と首野腹の部下がポツリと、俺につぶやいた。

強制収用の実態を世間に公表すれば、北に残った家族は多分死ぬだろうと、俺の目を見ながらぽつり

部下いわく、北日本の現在の体制は二言でクソと言い表せるほど腐っていた。

腐っているのは土地もだった、北は60年代にの国土総工業化が失敗し荒地だらけの酷い土地に

北日本は樺太島、千島列島、北海道に東北や北陸の一部地域の広大な領土を保有している。

だがそんな広大な領土があっても上の人間がクソなら国民も生活もカスだ

彼らは世襲制となってしまった国家元首を殺害し民主主義をもたらそうとしたが失敗、残念だ。

俺も似たような理由で捕まった、冤罪だがね。

(館内放送)

みなさん、起きてください、起きてください、1日が始まる時間です

布団を畳んで、大食堂へと向かった

MGBは俺の方へと来て飯にがっついた

今日の朝食はうどんだった。

麺をするるずるずると

MGBがあっという間に食い切った

俺の方を見てポツリ

「話ってのはな、ここから全員で脱獄す.....る」

「脱獄!?」

「静かにしろ!、この収容所にいるのは全員なんかの専門者(スペシャリスト)だ、俺は、建築技師だ、だからわかったな?俺の言いたいことが?」

「ここの間取り全部把握しってか?」

「そうだ」

「おいそれだけでどうやって脱獄すんだよ」

「お前は何ができる」

「俺は......」

俺は.......何ができる?、なあ、そういえば俺はナターシャと契約とかしたな。なんだっけ

「革命」

少女の声がそっと俺の野出にふれるように語りかけた

革命..か

俺は気づいたらポツリ

「革命」

「か、革命だとぉー?」

「ああ、そうだが」

がしっ

(指でオーケーハンドサイン)

部屋に戻ったら

 首野腹が俺に駆け寄った

「お前、脱獄するって?」

即答でポツリ

「うん、そうだが」


俺たちは脱獄計画を企てる

遠くに聞こえるカモメの鳴き声を聞きながら 汚くてささやかな時間を...過ごした。。。


収容人数総勢3000名 沖縄国際収容所


この収容所の収容人数は総勢約3000名

フロアは地下5階地上5階の計10層から構成される

そして最重要セキリュティ部隊SDGの管理の元、四方八方を裁判所に囲まれている

果たして、彼らは脱獄できるのか!?

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