第2章開始時 人物関係図(※ネタバレ要素あり)
ネタバレ要素あるかもしれませんが、物語を読み進める上で、ご参考になればと思います!
佐野トオル
34歳。都内中小病院で、場末の救急医として勤務していた。しかし、激務の中でくも膜下出血を発症し死亡する。女神アンダンテの導きにより、サーノ・アウエルに憑依する。
女神から与えられた鑑別スキルと、鍼治療の知識により、異世界でも医者として活躍する。敵に悪影響を与える黒魔法の使い手でもあり、御前試合で第1組の宿敵アレンと対決した。命からがら、アレンを破り、第1組昇格を決める。
自分の外見について、根深いコンプレックスを抱えている。
サーノ・アウエル
17歳。ルッソ、ベーラと同い年。
佐野トオルが、異世界アンダンテに転移した際に、憑依された。悪事を積み重ねていく青年だと女神アンダンテに評されていた。
佐野トオル曰く、「イラっとするくらいのイケメン」
ルッソ
17歳。サーノ、ベーラと幼馴染。
物事に明るく、優しい性格。元々孤児で、鑑定色が黒だと分かってから更に迫害されてきた。トオルがサーノに憑依したことを知りつつも、今まで変わらず接する。トオルの良き理解者でもある。ベーラのことが好き。
ベーラ・ユドルスク
17歳。サーノ、ルッソと幼馴染。
貿易商の娘で、宝石細工が得意。鑑定の儀で黄色と判明し、父の応援もあって、細工師の才能があると見込まれた。商家の学習とともに、細工技術を身に着けるトレーニングをしている。トオル曰く、美形揃いの幼馴染関係が許せないというくらい、絶世の美女。
ベイズ所長
訓練所所長。元教会騎士団で、ワンダ、レナとともにチームを組んでいた。重戦士という、まさに脳筋なジョブで、『強敵、即ち友』という信念を持っている。
レナ魔法部長官
珍しい攻撃魔法の使い手。訓練所内で死者が出た場合は、炎の魔法で弔っている。ワンダの事が好きだった。
ターニャ諜報部長官/副所長
熱覚師という職種で、現場に残る熱の残滓を感じることができる。また、人がウソをつく際の、熱変動を見抜くことができ、ウソ発見器というビックリ人間の側面をもつ。ルッソを偏愛しているが、ルッソとサーノの絡み合いを見ることに命を賭ける腐女子でもある。
リサ
訓練所の女子部に所属し、ターニャ副所長のもと諜報部のリーダーとして活躍している。脱走者との決闘の際には、相手を瞬殺するという冷酷な面がある。
ユバル・ロコル教会騎士団団長
聖騎士という職種であり、教会騎士団の歴史の中でも、最強の呼び声高い。また、人格者であり、金髪碧眼の美丈夫である。御前試合の主賓として参加していた。
ワンダ軍曹
犬の獣人であり、訓練所の名誉番長。武闘派。息子であるフンドが生まれた時に妻を亡くすという哀しい過去がある。男手一つで育てているが、フンドにより男子らしくなってもらうために、御前試合を一緒に観覧していた。
クララ
犬の獣人。ワンダの妻。フンドを出産した際に死亡する。
フンド
犬の獣人。ワンダ軍曹の息子。9歳くらいの年齢で、マスコットのような可愛い容姿である。父のようには強くなれないと思っているところがある。
アレン
訓練所トップの実力があった。ベーラを手籠めにしようと、卑劣な手段を考えていた。スキルも使用可能な決闘でサーノに敗れる。
ジギ
第1組の実力者。元々アレンとペアを組んでおり、訓練所最強のコンビであった。空斬脚という空気を切り裂く蹴り技や、素早い蹴り技が得意。
リム
第2組トップの実力者。ガランとペアを組んでいた。慎重な性格。
ガラン
第2組トップの実力者。足技が得意
ゴウト
第3組トップの実力者。正義感が強く、真っ先にアレンと戦おうとした。
ザック
第3組トップの実力者。ゴウトの脳筋ぶりに呆れながら、フォローしている。
ポンチ
コンパートメント症候群を発症した際に、サーノの手術に助けられた。情報通。




