絵を頂きました~
アル「というわけで、光凛さんからエリシアの絵を頂きました! ありがとうございます!」
エリシア「えっと、なので載せさせていただくのですが、注意書きを読んでくださいです」
*基本的にこの作品に登場するキャラクターは読者様方の心の中に存在しておりますので、絵はあくまでも一例です。筆者が書いてたって二次創作みたいなものだと思ってください。
ですが、それでもやっぱり嫌だよという方は戻るボタンをクリックしてください。
エリシア「どうですか、アルっ?」
アル 「なるほど、エリシアが喜びそうだな」
エリシア「はい、嬉しいですっ!」
アル 「オトナっぽい感じがあって俺もいいと思うぞ」
エリシア「~~♪」
アル 「光凛さん、ありがとうございます! ……で、俺もちょっと描いてみたんだが」
エリシア「…えっ、アルがです?」
アル 「いや、俺というかヤツが描いたんだが……まぁ、面倒だし今回は俺が描いたということでいいや。さらにオトナっぽいエリシアを描いてみた」
エリシア「ほ、ホントですか…っ!?」
アル 「ああ、それじゃ見てみるか」
エリシア「わくわく…っ」
エリシア「ひゃぁぁぁっ!? ア、ア、アルっ!?」
アル 「まぁ、あれだ。オトナっぽいだろ。ちょっと画像が荒くなってるけど」
エリシア「そういう問題じゃないです…っ!?」
アル 「だいじょうぶ、見えてないからセーフ。なお、エリシアはバスタオルの下にしっかりと服を着ています。間違っても裸ではありません」
エリシア「あぅぅ……っ」
アル 「えーと、絵を描いてくださる方を大募集してます! 報酬とかはありません! ザ・慈善事業です!」
エリシア「……ぐすっ、誰かアルの女装を描いてくださいです…っ」
アル 「やめろーーーっ!? と、とりあえず今日はここまでっ!」
完全に悪ふざけしてしまった……。
まぁ、見えてないからセーフですよね(たぶん)
ちなみにエリシアは下に服着てますよ(大事な事なので二回ry)