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銀雷の魔術師  作者: 天城 誠
第七章:文化祭編
126/155

ご意見を取り入れてこそネット小説だと思うんだッ!


*活動報告にてとりあえずの結果発表はしていますが、まだルートは変更がききますので、最終的な締め切りは次話が投稿されるまでとさせていただきます。

♪~チャラッチャララ~~



アル  「銀雷の魔術師~~?」

エリシア「特別編ですっ!」






アル  「とりあえず、恒例の人気投票をしよう! かなぁ…」

エリシア「尻すぼみです…」



アル  「いや、今まではエリシアが全部首位だったけどさ、そろそろ危ういかなと」

エリシア「……そうですね…」



アル  「だからさ、もうやんなくてもいいんじゃないか! と思うわけだ」

エリシア「ダメです…ちゃんとお仕事はしないと……」



アル  「……まあな。あと、前々から時たま言ってた改訂版のアンケートもある」

エリシア「あと、ルート分岐です?」



アル  「エリシアがあそこまで言ってるけど、俺に複数の人を同時に愛する甲斐性があるとは思えないんだよなぁ…。カオスになりそうな気がする。」


エリシア「…えっと、読者の方のご意見も伺いたいです…」





アル  「まず1つ目! ただの人気投票~~♪(青ダヌキ風)」

エリシア「えっと、今後の出番の量などの参考にさせていただます」



アル  「感想にて、好きなキャラを書いて送っていただけると嬉しいです」

エリシア「あと、今回は人数指定が解除されました。何人でもOKです…!」




アル  「2つ目! ルート投票~~♪ 最重要です…お願いします!」

エリシア「えっと、アルがどうすべきか、ご意見を伺いたいです…」




A,エリシア一筋

B,一夫多妻制に挑戦

C,先延ばし




アル  「…かつてこんなに深刻な投票があっただろうか……この作品で」

エリシア「まだ始まって4ヶ月しか経ってないです…」



アル  「…早いな」

エリシア「そうですね~…」



アル  「ハーレムルートのは作者の力不足が危険で?」

エリシア「えっと……もう一つのほうは、ローラとフィリアが……」



アル  「正直、選べないんだよな……。ごめんな、優柔不断で」

エリシア「……そんなアルも、だいすきです…」



アル  「…ありがとな」

エリシア「…はい」





アル  「3つ目! 改訂版についてのアンケートです。改訂版において、フィリアの前世を出すかどうかでかなり議会が紛糾しています」


エリシア「皆様のお知恵を拝借したいです…!」



アル  「いくらなんでも前世の大安売りすぎる気もするんだけどな、フィリアだけ可哀想ではないかという意見も根強いので…。」


エリシア「そうですね……」





アル  「最後4つ目! 改訂版にて何かご要望がありましたらお送り下さい!」

エリシア「ただ、キャラへの誹謗中傷にとれるものはご遠慮ください…」




アル  「えーと、今回は以上4つです! もしよろしければ感想にてご投票ください…!」

エリシア「どうかよろしくお願いいたします…!」







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