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銀雷の魔術師  作者: 天城 誠
断章
106/155

零:ちょっと作中のキャラと対談してみたくなった

タイトルどおりです。

本当はエリシア視点の話を書こうかなーと思ったんですが…。

本編が始まらない理由とあわせてこの話の中に入れておきました。




誠)「特別企画、ちょっと作中のキャラと話し合いをしてみたくなった! どうもこんにちは。打たれ弱さと変態さに定評があるかもしれない作者の天城 誠です」


アル)「そもそも作者の名前と主人公の名前が一文字違いってどうなんだよ」




誠)「仕方ないだろ、面倒くさかったんだから。嫌なら代わりに名前考えてくれよ」

アル)「…で、何するんだよ話し合いって」



誠)「流したな。まあいい、とりあえずこの作品どうするよ?」

アル)「お前が決めろよ。作者だろ」




誠)「お前がエリシアと無駄にイチャイチャするから話が進まない上に苦情が増えるんだよ! 一体何話の間イチャイチャしてるんだよ! 俺泣くぞコラ!」


アル)「戦いばっかやらされてたまるか! イチャイチャさせろ! 転生したら戦い漬けの日々とか洒落にならないだろ! お前も異世界転生してみろ!」




誠)「そもそも本当のメインヒロインほったらかして何してるんだよお前は!」

アル)「作者の決めたメインヒロインなんて断固拒否する! プロットは逆らうためにある!」



誠)「残念だがプロットとか立てたことないからな!」

アル)「…それが原因じゃね?」



誠)「……解せぬ」

アル)「……いや、認めろよ」




誠)「こほん。本当は今日中にエリシア視点で何か書こうと思ったんだけど賛成意見が来た後反対意見がきたからちょっとショートしてこんなどうでもいい話になりました」


アル)「というかお前勉強しろよ」



誠)「……大丈夫だ、問題ない。とりあえずフィリアどうしよっか」

アル)「だからそれを俺とエリシアで次の話で話し合う予定だっただろ」



誠)「んじゃ、本編は?」

アル)「えーと、本編は13対14で文化祭に決定したんですが、出し物が決まりません。もうちょっとお待ちください」




誠)「どうでもいいけどゴマフアザラシの『フ』って何?ゴマアザラシじゃ駄目なのか?」

アル)「ほんとにどうでもいいな! …もう帰っていいか?」



誠)「そうだ、Zな銀雷って需要あると思う?」

アル)「……需要うんぬんより書けないだろうが! 思いつきで書くと後で後悔するぞ!」



誠)「というかここでこんな話をするのってアウトなのかな?」

アル)「……さあ? とりあえずマジ○ガーの話ってことにしとけばいいんじゃね?」



誠・アル)「「ゼェェェット!」」







誠)「とりあえず学校でエリシアとイチャつくの止めないか? あとはアルが遠くの地に空間転移魔法で飛ばされて気ままな一人旅を8章の候補にいれるとか」


アル)「えー……」



誠)「やっぱりエリシア以外が好きな人がいるんだから配慮しようぜ?」

アル)「むぐぐ、なら全員分書けばいいんじゃないか? 本編全部」



誠)「殺す気か! 書いても二人分だな」

アル)「書くのかよ…。あ、それなら主人公の名前変えてくれないか? その方が色々な」



誠)「…お前も強情だな。じゃあ7章が終わったら募集してみようか。俺の頭は真っ白だ」

アル)「で、7章の間に不足してる情報をなるべく出すと」



誠)「では、この物語もそろそろ中盤……終盤? なので、もしよろしければもうしばらくお付き合いください!」


アル)「よろしくお願いします!」





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