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エッセイ

理想

作者: 湯琉里羅
掲載日:2025/10/06

読み終わった本を閉じ、机に置く。

少し伸びをしてから、多分私は、違う何かになりたかった。

この本に出てくる、彼女みたいに。


最近見たアニメで、天性キャラが無双していて、すごく好きだった。

だけど、みんなが努力して彼は自滅して、それをバネに、次は頑張っていた。

私は二回連続で自滅したけれど、いまも努力するつもりなんて微塵もない。


結局、生まれつきの才能も、努力の前では簡単に折れてしまうものだ。

くだらない。所詮そのレベルなんだから。

そう思って、理想だけの異能力小説を自分なりに書いて、逃げて、逃げて、逃げて、逃げてきた。


五年前は真面目なキャラで成績も普通だった。

宿題をこなすことも、テストのために努力することも、簡単だった。

むしろそれが当たり前だった。


彼女に出会って、私は変わるべくして変わった。

普通じゃない人生。人との違いを求めて、特別になりたがった。

だけど、理性は残っていた。

真面目に戻らなきゃ、ちゃんとやらなきゃ、って、

思えば思うほど、取り返しがつかなくなっていって、


中途半端な人間に、なっちゃったんだよな。

最後まで読んでいただき、ありがとうございます!

思いつきで書いたものなので、推敲0です...。

感想・リアクション・アドバイス等々お待ちしています。

よければ、ブクマ登録よろしくお願いします。

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― 新着の感想 ―
この感じすごく共感できます。天才と凡人みたいな感覚ってありますよね 私も天才型の友人、超論理型の友人がいたので……彼の真似して自滅していた所があります……すごく納得です。 私は真面目キャラではなくて…
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