嫉妬
えっ
デビルペンギン「えっ!?ちょっと待ってなぜ怒っているのかわからないんだけど?」
ロザリア「そう、だったら教えてあげる」
デビルペンギン「ゴクンっ」ドキドキ
ロザリア「それは、あなただけずるいですわ
私の夫と名前で呼び合うなんてずるいずるいですわ」
デビルペンギン「えっ!?」
ロゼ「はぁー」
デビルペンギン「ちょっと待って、散々夫とかあなたとか呼んでるのに名前で呼び合ったことが無いの?」
ロザリア「うん」グスン
ロゼ「確かによびあったことなかったなぁー
今日から呼び合うか?」
ロザリア「いいんですか?」
ロゼ「あぁいいともデビペンもそうだけど俺は貴様らを大事な家族と思ってるだから俺のことを何とでも呼んでいいぞ」
ロザリア「あなた、それってプロポーズですか?」
ロゼ「違うから」
ロザリア「そうですか
でも嬉しいです私たちを信じてくれて」ニコ
ロゼ「そうか」
ロゼ「話を戻すぞ」
「「「「「はっ!」」」」」
ロゼ「今から人間の住む町に行くと思うバーバラついてくれるか?」
バーバラ「何を言っるのです私はあなたに命を捧げた身あなた様の命令は絶対です。」
ロゼ「そうかなら行くぞ」
バーバラ「はっ!」
行くぞ復讐のために