最近会話や占いで気付かされたことや自分の運命について
ゲーム極めから9年たち今から3年前、「あれ.....この持ち運て......」「俺、占い師なれるんじゃね......」「遂に俺の野望が達成されるんじゃ....」と茶碗にサイコロを振り思った矢先に日頃ゲームを極めながらカイジのようにサイコロを振り、そこまで接そうとも思ってなかった悪友と闇占星術師の意味の分からない奪い合いの運のやり取りにLINEで巻き込まれたのです.....情けない.....
あれは自分の天の感覚が正しければ、一番はじめ占星術の機械の電撃で巻き込まれあたまを力の角で殴られたんだと確信してます。この予想が外れてたら死んでやる、と原子力開発所まで海辺まで自転車で行き倒れながら空と海を見ている時でした
「....!? 普通の空と違う.....?」
若干色が違う、と思い、生きようと、その理由だけで生き続けるべきだと覚悟しました。何故かというと、こう言うときに限って自分とは違う世界を垣間見れるから。色が違うと、思ったからただそれだけで自分にも生きる価値があると、思ったから。色が見える力を、普通とは違うと自分の潜在力を信じたかったから
その後ロサナは抜け道を探し探せなかったら永久的に霊感スポットであるテクノポートで死ぬことになっていたのです。そしてきぐの名前だけでポケモンを引退試合を200回し、140回勝った頃に病院に行きました。不本ながら、同意書だけで入院させられ、鬼の心は心と形と不毛な日常の狡猾さが試されました。今でも病院に監禁されているような実質入院してる、させられている人はいます
今、自分の中に埋もれた泥だらけの中に埋まっている光輝く、時々思い出すクェイサーレグルスの里、自分の星の名「メロシウ」の戦いの聖地の話を書き記すため、ロサナは生きています
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インターネットにて占いを一人に対して、することができました。Ｄさん（仮）に占いをしたところ、あまり表では釘付けにはなってなかったのですが、レベルが高い人だったので占いをする際に「完成度が高い結果です」と言い、ロサナは（……まずい。レベルが高い人の占いは、まずゴーストタイプにゴーストタイプは抜群だから外れやすくなってる）と思っていて、そもそもの話がサャチ側が「占いしませんか？」とロサナ側からしかけたというのに、相手がおそらくイケメンだったことによって（要はぶっつけ本番だったので）褒める事しかできませんでした。占いの際、ほとんどの人にお願いがあるのですが、占いが当たったら占い師に「当たった」「外れてはいなかった」は励みになるので、それは伝えるべきです。いや、言いたかったことはそんな事ではなく、”ロサナはこれからレベルの高い人に占いをしないといけない”と気付いた事であって、いや、それも想定してたんですが、病院で占いを当ててきたからと言って、やっぱりすべてがうまく運んだら現実じゃないんだなとか、いや当たってるかは分かんないですしこれまで当たってきたのを信じてその一回目の占いをポケモン仲間であるＤさんにしたのですが、あんまでたらめが言えないんだなとか、ちょっとリスクをかえりみなすぎでした。それでもリスクを背負わないと面白味に欠ける話ですので、偶然運だけで戦ってますが、四柱推命などは実はどれだけ的中率が高くても頼る、する主義は無いので、いやそのする主義がないとか言ってるのを直すべきなんでしょうけど、偶然運だけに頼る方法も実は特別なことが待ってるはずですので、覚真を貫いてるつもりです。あの時自分が過ごしてきた必死はなんだったのか。イジメ、薬漬け、暇漬け、ネット失恋。それだけでは足りないのかもしれませんが、これ以上失ってもおかしな話です。なぶり走りの件もあります。今までの、努力による磨いてきた偶然運は何だったのか。ロサナは、運は弓だと思っています。無数の弓が足元にあり、好きな時好きな足元の弓を選べて、意欲という矢でスナイパーする。運が悪かったのを環境が悪いとか人が悪いとかいう言い訳にしたくない。そもそもの話、ロサナは犯罪度８・９を受けたと言いましたが、この話は100割中1割はロサナが仕掛けたどんでん返しでもあります。どっちでもあるんです。以前、自分の初めてのフレンドサファリ（ポケモンＸＹ）を覚えていて、記憶力は占い師の命ですので、エイパム、ラッキー、チラーミィだったのですが、それらが自分のことだとして賢いサル、幸運の原体、かわいいネズミ……だとすると自分が選ばれし運だとするなら、絶対にひるんではいけません。サャチは昔、兄二人の運をマリオパーティで覆したことがありました。チャンスマスに止まって、サャチがスター９９こ取られた後兄から１９３こ取りかえしたんです。発狂により、兄はマリパ３を切断しました。電源をです。あの………………
世の中、なにが埋まってるか分かりません。私さいきょおおおおおおといっても現実が非情以前に相手の方が上回ってる、逆手に取られる、運をこぼす、あり得るのです。そもそも、占いというのは受け皿や天秤があるものだと思っています。そこに体を乗せて、大丈夫にしないといけない職です。運が無い人は、占い師になってはいけません。
真の神にならなくていい。意地を張って、俺たちは生きていくしかないから。
惺クェイサー 終わり
