他の作品の事(軽いネタばらし)
これから紹介するのは、遊戯王です。
エッセイでネタ晴らしすること自体センスを問われるので、読みたくない人は読まないでください。
遊戯王は、漫画が手に入りづらいので、ロサナで良いネタ晴らしができるかは分かりませんが、述べようと思います。
主人公たちは、数々のカードバトルを繰り広げる中、仲間に黒幕の意識が居ました。その黒幕、闇バクラは闇の力だけで壁をすり抜けることが出来、次第に主人公遊戯と闇バクラは最後、こんな戦いをします。
攻撃力無限のバクラ一体のモンスターに対し、一度でも攻撃を許すと負ける闇遊戯。
『どうすれば勝てるんだ……?』
闇遊戯ですら、そう思うぐらい強かったのです。
どんな召喚条件を使ったかはロサナは兄に聞いた話によると分かりませんが、神3体のカードを場に出し、その神3体の力、それを生贄にして真の神のカードを出し、闇バクラを葬ったといいます。そして、その真の神のカードは、現実には存在しないのです。サャチは、すべてを出さないから、現実というのは理解する人がおり、また、現実として成り立つんだと思いました。
また、その戦いが最後のバトルではなかったといいます。闇遊戯は、遊戯と戦ったといいます。そっちの内容の方が、ロサナは好きだったりします(見てはいませんが()
また、この話を聞いていたおかげによって、ロサナは四人麻雀で大三元という役満を福仁会病院で完成させれたと勝手に思っています。