『海中からの、ディスク到来』・・・『詩の群れ』から
掲載日:2020/10/18
『海中からの、ディスク到来』・・・『詩の群れ』から
㈠
海中を、まさに遊泳していた夢を見ていたんだった、だろうだ。
そうか、それは、退屈ではなかったか、しかし、奇跡的な夢だな。
そうなんだ、海中はまさに、懐中時計の様さ。
㈡
処で、海中を泳いでいると、或る円盤を発見したんだ、小難しい話だけれど。
え?
どうやら、ディスクの様だった、それを捕らえて、陸地で聴いてみたら、良い曲でね。
㈢
ディスク到来で、我々の世界も、豊かになるんだろ。
そうだろ、ただ、分からない世界において、自己は自己で、俺もお前も、ディスクに感謝なんだよ。
そうだな、海中からの、ディスク到来で、逆光も先行だろう、だろうだ。




