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日常生活をゲームへ  作者: 清水 虎兎
第1章 個性的すぎるキャラと容姿
2/2

バブった

というか普通に産まれたんですけど……………成り代わりとかじゃないの?


僕がプレイしたゲームの世界っぽくは無いし………僕が好きな漫画にも似てない。




ただ、そこはラノベ的補正なのか知らないが両親らしき人の顔面偏差値がとてつもなく高い。


これは期待できそうだ。




前世は黒髪ロング。

お気に入りの服は猫耳パーカーにズボン。

大好物は生足だっt




ん゛ん゛っ!




僕は生足が大好物だとは言っていない。

僕は決して足フェチではない。いいね?




まぁそれは置いといて。


魔法とかあるのかなぁ!!!殺し合いは!?戦争は!?



残念ながら僕は平和な平成という近未来的な時代を平和に過ごしたので戦争を体験できなかった。



贅沢が出来なくて〜とは小学生の頃に習った気がする。

まぁ小6後半辺りにはもうゲームにのめり込んでいたのであまり覚えていない。



しっかりと覚えているのは徴兵令などだ。



男児しか出兵出来ないんだよな……………一家庭に1人とかだったら僕だって戦争を体験出来たかもしれないのに。



ここまで見ていたら分かっていると思うが僕は戦争がとても好きだ。




みんなは気にならないか?



戦争の背景にどんな混沌が!


思考が!


事情が!


人間の汚れた欲があるか!



当時の人間の思考…………判断力にも興味があるな。



兵を動かすのには当然、戦略を組まなければならない。


必要なのは思考力と判断力と勘だと僕は思っている。



運も実力のうちだと言うしね。






…………話が逸れた。




両親らしき人の見た目……………女の方が青眼に赤髪。対称的な色だな。だが顔もスタイルも整っていて、黒を基調としたドレスが明るめの赤髪を引き立てている。


男の方が………銀?灰?色の髪に紫眼。

まだ好青年って感じの顔付きだが体付きはガシッとしているので多分童顔なだけだ。



灰色と赤………………薄めの赤か?


いや、それは最早ピンクだ。



目の色はどうなんだろう……………オッドアイはやめて欲しいなぁ…………………。


ふざけて作った創作キャラがとても厨二病MAXなのだ。それを思い出す。



…………はぁ、ゲームがしたいなぁ。

自分、歴史がとても好きで某ドイツの有名独裁者様や某ソ連の有名書記長様がとても好きなんですよね。詳しく調べたことは無いですがとても好きです。

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