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日常生活をゲームへ  作者: 清水 虎兎
第1章 個性的すぎるキャラと容姿
1/2

Prolog

どうも皆様、初めまして。おはようございますこんにちはこんばんは。清水 虎兎と申します。

興味本位で執筆活動に手を出しました。

自分自身、ゲームがとても好きなので正直、ゲームに夢中のあまり執筆を疎かにしてしまいそうです。

まぁ人気は出ないと思いますので大丈夫でしょう。

完結まで行けたらな、とは思っています。

ゲームより優先する気はありませんがよろしくお願いします。

前世は日本住み一般女子。

趣味はゲームとお絵描きでSNSの界隈ではそこそこ有名な絵描きであったとは思う。


ゲームは特に戦争をテーマとした戦略ゲームやバトルゲーム、パズルゲームなどを好んでプレイしていた。






ガチ勢のゲームでは全国、全世界両方ともで常にランキング上位にいて何回か運営に声をかけられてイベントの主役となった事がある。


……………いくらプレイヤーと運営の距離が近くて有名なゲームとはいえ自分が主役となって物語が進むのはとても恥ずかしかった。


声をかけられた時もめちゃめちゃビビった。





…まぁそんな漢字でゲーム好き陰キャ引きこもりオタクを極めていた。

夢にまで見たラノベ風チート転生。

来世では平民の男に転生してギルドとかで期待の新人として名を轟かせたい!

とか妄想しまくっていた。

(今となって考えるととてもとても痛くて厨二病まっしぐらだったな、とか思う。)

そんな僕が……………………………






こんな個性的すぎるこんな世界で生き残れると思いますか!?

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