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エピローグ-そうして女は生き続ける-

朝はつらい。起き上がれない。

でも、目が覚めるとたまに聞こえてくる「走らないで〜」と焦る声と犬が吠える声。そんな日常をクスッと笑えるようになった私は、きっと穏やかな表情をしているだろう。


そして大好きなTHE ORAL CIGARETTESの曲を聴きながら仕事への支度をする。ゆっくりと時間をかけて。





――ここまで読んでくれた方、ありがとうございました。

物凄く簡潔に書いたので私の言いたいことが伝わっているか不安ではありますが、鬱や自律神経失調症なんかの精神疾患を持っていてつらい人生を歩んでいる方や、そうでなくても心を殺して生きている方に「私みたいな生き方もあるよ」と言いたくて、物語風にして書いてみました。


実は今は「不安障害」という診断をもらっていまして、安定剤や眠剤がないと人としての生活が出来ないレベルです。

それでも、今はもう心を殺さずに生きていくことが出来ています。


そしてみなさんには「頑張れ」とは言いません。生きているだけで既に頑張っているので。


ただ、死ぬ前に何かやれることはないか、勇気を出してみない?というお誘いでした。



あとTHE ORAL CIGARETTESマッッッッッジでかっこいい曲も多いのでオススメです。特に5150という曲は、ボーカルの方が曲を書けなくなったときに人として道を踏み外しそうになったときの心情を書いてる曲です。

タイトルの『5150』は外国の『犯罪者予備軍』の暗喩らしいですし、本当につらかったんだなと共感しました。カッコ良さの中に儚さを感じる曲です。

刺さる人には刺さると思うので是非聴いてみてください(オタク独特の早口)。

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