俺の小説担当編集者異世界住人でした。
アニメが好き、小説を読むのが好き、小説を書くことが好き、この三つだけで小説家という職業に入った主人公「鈴木 佐」がある日突然小説編集者の鬼人に小説を書き終えることを条件に異世界に行ってしまう。
こんな異世界転生物語があっていいのか?というぐらいのハチャメチャだが面白いストーリーです。
こんな異世界転生物語があっていいのか?というぐらいのハチャメチャだが面白いストーリーです。
小説かけねー
2018/05/31 20:31
(改)