表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
神 飛行機  作者: Bulgasari
12/14

日常は急に非日常になってしまう「11折り目」

ヴァルガー達がボロボロになり倒れている事をしらずソルアが近接バトルエリアに到着した


「なんか静かじゃないですか?」

『そうか?』

「質問を質問で返さないで下さい」

『すまないな、だが! わからない事に決定出来る様な言葉は使えないのでね』

「つまり」

『君の考えている通りだよ』

『隊長!何かが動いてます!』


会話していると黒い何かが動いているのを隊員が発見した

そう、それがヴァルガー達が騒げなくなった元凶

真っ黒なヒトガタの何かだ

しかしまだヴァルガー達を見ていないソルア一行は2つの最大級の選択を迫られる


●このままヴァルガー達の捜索をするか

●黒いヒトガタの生物に攻撃を仕掛けるか

まだ黒いヒトガタの何かはこちらに気づいていない仕掛けるなら今だが


隊長のとった行動、指揮はどっちだろうか?

隊長『うああああああああああ』

しまった!

そうだ、こんな状況に慣れてない奴にはもう1つの行動が有ったそれは

[発狂]である


隊長には悪いがもう隊長に付いて行くと死にかねないので自分は単独行動に変更する

ここ学校だよな

どうして

こん


ソルア「日常を送りたいだけだったのに、畜生!」

そうソルアが叫ぶとソルアの神飛行機は急上昇して雲に隠れて行った

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ