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異世界住民と異常な奴ら。  作者: ねぎま。
1/3

~プロローグ~

この物語は100%フィクションです。

現実から切り離してご覧下さい

俺が初めて人を殺したのは9歳の頃。目の前で両親を殺され、怒り狂った俺はそいつの両足を切断し、心臓をえぐった。その時のことはよく覚えていない。


だけど今、ひとつ確かなことがある。


それは俺が今、殺し屋をやっているということだ。


いつからか同年代の仲間ができ、「レジスタンス」は結成された。


当然メンバーはみんな訳ありだ。


両親を殺害したやつ。


殺人欲の塊のような奴。


同級生の四肢を切り落とし、内蔵を一つ一つ解剖したやつ。


・・・と、普通じゃ考えられないような奴ばかりだ。


でもまぁ、そんな奴らだけあって仕事は確実にこなしていた。


このアブノーマルな状況、スリリングな生活がとても自分たちの肌にあっていた。


だがある日、メンバーの奴が、異常で、不可解で、怪奇的な依頼を持ってかえってきた。



この依頼を無視しなかったのが間違いだった。


この依頼が


俺の・・・


俺たちの世界を


180°変えてしまったんだ。

初めましての方がほとんどだと思うので、初めましてと言っておきます。


初めまして。基本BLの二次制作をやっておりますねぎま。です

来年受験ということでオリジナルをつくりたいなー。と思いついたところからこの物語は出来ました。アクション、コメディ、BL、とにかくフリーダムに詰め込んでありますw(一応BLは私の本業なんでw)ということで、はい。めちゃくちゃいたらぬ点はございますが、温かい目で暇潰し程度にご覧いただけたら嬉しいです。


では、本日はこの辺で~!ちゃおっ!

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