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リーマンショック殺人事件(四)

作者:松島 圭
 久美は、早速、迷宮に入りかけていた父親の工場の爆破事件(無差別殺傷事件)の犯人を特定する。そのために危地に陥るが、危機一髪、牧山、竹添に危ういところを救われる。
 久美のターゲットは、あくまでも、姉を殺した犯人だ。
 迷宮の扉をこじ開けていき、曲折を経て、姉を殺した犯人を特定できたと思った。
 ところが、その矢先に、意外な若者が警察に自首して来る。
 決定的な物証もあり、事件は解決したと思われた。
 しかし、この若者が、公判を前に、自供を翻す。
 さて、久美はどうする?
 肩の凝らないエンターテインメント小説。いわゆる「経済小説」的要素はないので、誤解のないよう、お断りしておく。
 
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