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Episode7 突然の銃撃

 午前6時00分。まだ夜は明けていない。

 オレたちオニBAS小隊は人工島で救助活動を、

 消防のレスキュー隊に任せ、

 連絡橋の『虹色橋』を渡っている途中であった。


 バァーン、バァーン、バァーン。


 突然、三発の銃声が響く。


「危ない、伏せろ!」


 小隊長が大声で指示を出した。


「各員、まだ撃ち返すなよ」

「何で反撃しないのですか」


 と、女性隊員の安斉セイラが、

 伏せた姿勢まま言ったが、


「小隊長、敵は海上の船から撃ってきます」


 小隊の一人が報告した。その言葉を聞いて、

 オレがライトで海面を照らすと、

 軍用艇ではなく、釣り船が見える。

 それを見た小隊長が呟いた。


「彼らは反政府の民間人なのか?」


 その釣り船には三人の男が乗り、

 猟銃を所持しているようだ。


「今度、撃ってきたら撃ち返せ」


 小隊長は命じたが、

 釣り船は、そのまま海上を走り去った。

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