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Episode3 バトル・アシスト・スーツ

 午前2時00分。小隊長が指示を出した。


「オニBASバスを着装しろ」


 オニBASとはオニヅカ工業の試作品だが、

 バトル・アシスト・スーツの略称で、

 ツナギの形状をした、

 兵士の身体能力を強化する被服だ。


「これね、お尻と胸がキツイのよ」


 そう言いながら、

 安斉セイラはオニBASに体を押し込む、

 そして、セイラはオレの方に視線を向けて、


「ジロジロ見ないでよ。スケベ大魔王」


 などと、軽口を叩く。

 しかし小隊長は緊迫した口調で、


「大統領が暗殺されたようだ」


 と、驚きの事実を口にする。その言葉に、

 オレたちはどよめき、小隊長は言葉を続けた。


「これから我々は反乱軍を制圧する」


 そう言った後、練魔基地の兵隊は、

 慌ただしくトラックに乗り込み出発した。


「覚悟しろ、これから陸軍同士の戦いになる」


 トラックの荷台に揺られながら小隊長が言った。

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