表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
2/24

Episode2 陸軍・練魔基地

 午前1時00分。オレは高校時代の後輩の、

 運転するパトカーで陸軍・練魔基地に帰隊した。


「ありがとう、助かったよ」


 深夜だが基地は非常呼集で騒然としていている。


「小隊長、何があったのですか」

「皆、聞くけど、俺も知らんよ」


 オレの質問に、小隊長は、

 うんざりした表情を見せ、言葉を続けた。

 

「こんな非常呼集は俺も初めてだ」


 その時、基地内に放送が流れる。


「各員は直ちに武器・弾薬を装備せよ」


 オレたちは急いで武器庫に走り、

 銃と弾薬を受領した。


「戦闘ですか、小隊長」

「たぶん、そうなるな」


 この状況に小隊長も緊張した表情を見せる。

 その傍らで女性隊員の安斉セイラが、


「ねえねえ、本当にヤバくない、コレって」


 そう言いながら、弾倉に弾を込めていた。

 

「あんた、クリスマスに外泊して何してたの?」

「いやいや、それ言ったらセクハラになるから」

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ