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Episode18 軽トラックの重機関銃

 午後5時00分。雪はやみ、日没の後、

 16両編成のアグレッサー戦車部隊は、

 

「陸と空からのは攻擊で全滅したようだ」


 と、小隊長は言った。

 事後、オレたちオニBAS小隊は、

 国会議事堂の包囲に戻る。その途中、


「敵です!」


 右側を歩いていた新兵が叫ぶ。だが、


 ドドドドォーン。


 重機関銃の発射音が響き、


「あぎゃ」


 短い悲鳴と共に、

 新兵の体は粉々に飛び散った。

 至近距離から、重機関銃の連射を受けたのだ。


「この野郎」


 オレは強化した跳躍力で垂直に跳ぶ。

 広がった視界で見ると、

 白い軽トラックの荷台に、

 重機関銃が積まれていた。荷台の射手は、


「何だ、アレは?」


 オニBASの超人的な跳躍力に驚いているようだ。


 ババババババーン。


 オレは空中で自動小銃を連射した。


「ゔぎゃッ」 


 射手は蜂の巣になり、軽トラックは急発進する。

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