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Episode16 暴徒の集団

 午後3時00分。オレと女性隊員の安斉セイラは、

 大型無反動砲で、敵の戦車部隊を攻擊した。

 だが、ビル群のなかで運悪く、


「暴徒の集団に取り囲まれたらしいわ」


 セイラが辺りを見回しながら言う。


「おい、あそこに軍人がいるぞ!」


 奴らはバットや鉄パイプで武装して、

 四方八方から迫ってくる。この群衆は、

 昨日までは一般市民だった連中だ。それが、


「軍人を叩き殺せ」


 今は暴徒と化していた。

 一般市民の多くは政府に対して、

 不満を抱いている。それが爆発したのだ。


「ねぇ、どうする?」

「戦って、突破する」


 オレは暴徒のなかへと飛び込むと、


「下がれ、この野郎」


 オニBASの強化した腕力で、

 大型の無反動砲を振り回し、奴らをなぎ倒した。


「逃げろ、安斉」


 オレは暴徒の群れに、

 鉄パイプやバットで殴られながらも、

 奴らを食い止めてセイラを逃がした。

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