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指先一本、夢のモト  作者: こさじ
 脳内散歩
97/110

砂漠



 なに描くかあ…と、ぽわっと浮かんだ色を塗る。

 

 挿絵(By みてみん)


 そうだ、砂漠描こう!――ということで、影を塗ります。ただただあの境目?といいますか、砂のすぅーっとしたとんがり?の筋……何を言ってんだコイツと思われてしまいそうですが、目標はそれ。

 あと、蜃気楼にも挑戦したい。

 

 ――その前に、砂漠といったら遺跡。

 

 挿絵(By みてみん)


 影が出来たら、ちょうど良さげなところへ階段のような回廊のような、自分でもよくわからないものですが描きます。


 挿絵(By みてみん)


 ……なんだか、斜めっているので修正。


 挿絵(By みてみん)


 ま、いいかな。廃れた感じにし、次に蜃気楼を描きたいと思うのですがなかなか上手く行かず、どうにかならないものかと考えた末に描いていたものを空のレイヤーの下へいれ、


 挿絵(By みてみん)


 入れたら空のレイヤーを選択して消しゴムであっさり加減で蜃気楼の部分だけ消します。


 挿絵(By みてみん)


 ついでに光も強め、お約束の小粒人間たちを描き込めば完成です。


 挿絵(By みてみん)


 描き終わって、投稿してから「波模様もやれば良かった…」と気付くのでありました。

 難しそうだけど、風で出来た砂の波はなんだか見ていると癒される。その場にいたらそれどころじゃないでしょうけど。


 お粗末さまでした。

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